✨ ベストアンサー ✨
Dの法線成分D・nについて、
(4)からD1・n=D2・n ゆえ1と2で等しい
Eの法線成分E・nについて、
(5)からε1E1・n=ε2E2・n
E1・n=ε2/ε1 E2・n
でε1≠ε2のとき、E1・n≠E2・n
関数が媒質の境界で連続関数になっている、ということです。
lim[x→-0]f(x)=lim[x→+0]f(x)
かどうかです。
今回はf=D・nに関しては連続になっています。x>0ではD1n, x<0ではD2nでこれらが等しいからです。
なるほど、連続関数ということですか。理解出来ました。ありがとうございます!
連続というのはどこまでも続いているという認識で良いのでしょうか?