なにをx.yと置くかをしっかり見極めるとできます。
この入試問題1の場合、大人と子どもの人数が不明なことがわかります。よって合計額の出し方は、
(600×大人の人数)+(300×子どもの人数)=28500円
さらに問題文の一行目から大人と子どもの人数を特定出来ます。言い回しがややこしいですが、
(子どもの人数×2)-5=大人の人数
です。
国語でいう主語、述語がハッキリしなければ作文が書けないのと同様、数学の文章題も何が分かっていて何が分からないのか、また、分からないものは何が足りないのかを考えていくことで解けるようになります。
問題用紙は汚したって怒られません。
自分独自の印などをつけて解いていくのがベストだと思います。
(むしろ汚すべきだっ!)
ありがとうございます!
水曜日に実力テストがあるので
それまでにたくさん解いて
水曜日紙を汚してきます!!笑←
あと、簡単に解けるようになるというより、問題を解き過ぎて、手がやり方を覚えます笑