回答

基礎事項
 v-tグラフの面積は移動距離、v-tグラフの傾きは加速度を表します

よって
初速度を与えてから停止するまでに、物体が進んだ距離
          ⅠⅠ
v=4.0からv=0になるまでのv-tグラフの面積を求めればよい
すなわち、赤の面積を求めればよい
よって、底辺×高さ×1/2=5.0×4.0×1/2=10 ←三角形の面積の公式ですよ

ちなみに、v-tグラフの傾きは加速度を表すから、黄色の線の傾きを求めると加速度が求まりますよ
直線(今回は黄色の線)の傾きの求め方は中学校で習ってますよね
時間があれば加速度求めてみてください

分からなければ質問してください

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?