Question

ぺ

⑵なんですが、解説を読んでもよく分かりません。
地理がほんとに苦手なので分かりやすく教えて頂きたいです🙏🏻

れんぼう
(1)ウ (2)ウ (3)ロシア連邦 (4)© (5)島国(海洋国)(6)エ (7)太平洋
E(1)赤道(0度の緯線)は, アフリカ大陸の中央部、アジアのマレー半島の先端付近,南アメリカ大陸のアマゾン川の河口を通る。
(216世紀にオランダの地理学者メルカトルが考案した地図。地図上の2地点を結ぶ直線と経線との角度が止しい地図で、航海
図に利用されてきた。北極· 南極に向かうほど緯線·経線の間隔が拡大されるため, 赤道付近を除いて面積·形·距離·方
位が正しく表されない。
きょり
かんかく
(3)A(ロシア連邦)の面積は日本の約45倍で, 世界の陸地の約8分の1を占める。首都モスクワと東の端では, 経度差が150度
以上もある。
ちゅうごく
tの約90%を準族(漢民族)が占めてい

口(1) 地図中のア~ウから
pロ
P
e
口(2) 左の地図について正しく述べているものを次から
記号で答えなさい。
ア 面積が正しく表されている。
イ 中心からの距離と方位が正しく表されている。
A
きょり
いせん
けいせん
ウ 緯線と経線が直角に交わっている。
口(3) 地図中のA国は, 世界で最も面積が大きい。 Aの
B
Aイウ

Answer 1

ととろ

基本的な考え方は、地球は球形なので地図の平面に広げるとどこかしら歪みが生じる、ということ。
この地図(メルカトル図法)では、地球上のどこでも緯線と経線は直角に交わっている(*)、ということを優先して球を平面の広げたもの。
そのため、本来なら北極、南極に向かって間隔が狭くなるはずの経線が、どこまでも赤道と同じ幅で描かれている。言い替えると、北極、南極に向かうに従って実際よりも拡大して表示されている、ということです。