一般に
√A<B
⇔A≧0かつB>0かつA<B^2
です。
実際に→と←の両方が成り立つことを確認してみてください。
√A<B → A<B^2
は成り立ちますが、
√A<B ← A<B^2
が成り立たず、A≧0とB>0がないと同値にならないということです。
極限と連続です。赤い字の③に関してなのですが、この式からどうやってx>0がわかるのですか😢また、x>0を確認する理由は、与式の左辺が負になれないからですよね
一般に
√A<B
⇔A≧0かつB>0かつA<B^2
です。
実際に→と←の両方が成り立つことを確認してみてください。
√A<B → A<B^2
は成り立ちますが、
√A<B ← A<B^2
が成り立たず、A≧0とB>0がないと同値にならないということです。
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