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角A=30度、角B=90度、角C=60度となるように三角形ABCを、更にBから直接Lへおろした垂線の足をDとする。ABCが30度を含む直角三角形より、辺の比を利用してAC=8より、BC=4、AB=4√3。次に三角形ABDも30度を含む直角三角形より、AB=4√3より、BD=2√3、AD=6。また、DC=AC−AD=8−6=2。求める体積は補助線BDに着目すると上が底面の半径2√3、高さ6で下が底面の半径2√3高さ2である円錐を合わせたものである。円錐の体積公式より、2√3×2√3×π×6×1/3+2√3×2√3×2×1/3=2√3×2√3×π×(6+2)×1/3=32π㎤
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