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ヤマアラシのジレンマは、葛藤というより青年期の人間関係に関係あるのではないでしょうか?具体的に言うと、冬に2匹のハリネズミがお互いを温めようとして近づきすぎると針で相手を傷つけてしまい、離れすぎると寒くなってしまい、それを繰り返しいつしかちょうど良い距離を見つけるという話です。それを人間に例え、自分たちも色々試行錯誤しながら人間関係築いていくことが大切という意味の言葉だと思います。
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「青年期」の「葛藤」のところで「ヤマアラシのジレンマ」というものが出てきたような気がするんですが、具体的にどういうものかわかっていません。
「接近-接近型」や「接近-回避型」などに分類されるものなんでしょうか??
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ヤマアラシのジレンマは、葛藤というより青年期の人間関係に関係あるのではないでしょうか?具体的に言うと、冬に2匹のハリネズミがお互いを温めようとして近づきすぎると針で相手を傷つけてしまい、離れすぎると寒くなってしまい、それを繰り返しいつしかちょうど良い距離を見つけるという話です。それを人間に例え、自分たちも色々試行錯誤しながら人間関係築いていくことが大切という意味の言葉だと思います。
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http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1227821307?__ysp=44Ok44Oe44Ki44Op44K344Gu44K444Os44Oz44Oe
ヤマアラシのジレンマはこちらを参考にされたらわかりやすいかもしれません。接近接近型などは私、勉強しておりません故、お教えできないことをお許しください。
「roadheadさん
現実には無い話です。
ヤマアラシのジレンマとはエヴァンゲリヲンで赤木リツコ博士が劇中で台詞として発して有名になった言葉ですが、元々はフロイトが考えた話です。
その概略は
寒さの中、二匹のヤマアラシが暖め合うために体を寄せ合う、しかし、近づきすぎるとお互いの体の針が相手に刺さってしまう。
でも離れると寒くなる。二匹は近づいたり離れたりを繰り返しながら、お互いに傷つかず、寒くも無い距離を見つける。
と言う話です。
これは人間関係にも言えることで、お互いの距離感が大切だと言う話です。
親兄弟でも自分とは違うので近づきすぎたり干渉しすぎたりするとトラブルの元になり互いに傷つけあう事もあると言う心理学的な話です。」
サイトにリンクできていなかったので、そこでの回答をコピペいたしました。
心理学的な話だったんですね!わざわざ調べてくださり感謝します。スッキリしました!
解決なさったようですね。よかったです♪( ´▽`)
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なるほど、ありがとうございます!
モヤモヤが取れました!!