物理
高校生

(1)走行距離sの答え方について
vで囲って(T-3v²/a)vにしても問題ないですか?

25.等加速度直線運動■ 自動車が,水平な直線道路を走行する。この自動車は, 停止し ていた状態から,加速度a[m/s°]の等加速度直線運動を開始し, 速度»[m/s]に達した のち、ある時間の間,この速度で等速度運動をした。その後,最初の加速度の半分の大 きさで減速して,ある地点に停止した。自動車が運動を開始してから停止するまでに要 した全時間をT[s] として, 次の各間に答えよ。 (1) 自動車が等速度運動をしていた時間 t[s] と, その間の走行距離 s[m]を, a, v, T を用いて表せ。ms.e,nt (2) 自動車が運動を開始してから停止するまでの全走行距離 S[m]を,a, v, Tを用 /いて表せ。 (3) 等速度運動をしていた時間t[s]は, 全所要時間 T[s]の半分であったとする。 速度 由 ひを,a, Tを用いて表せ。 (高知大 改) 例題2
25.等加速度直線運動 解答 30 30 [s], vT- a a 3 (2) vT- 2a aT [m/s) 6 指針(1)自動車の運動は,加速度 a [m/s°]の等加速度直線運動(… 0), 速度v[m/s]の等速直線運動(.②), 加速度 -a/2[m/s°]の等加速 度直線運動(…83)である。 0, ③の所要時間を求め, 全体の時間 T[s] から引くと,@の時間が求まる。(2) 等加速度直線運動の公式 vーv=2ax を用いて, ①の走行距離 s, [m] と③の走行距離 s, [m]を求 め,(1)で求めたs[m]を足しあわせる。(3) (1)で求めた tに T/2を代 入する。 解説(1) 最初に等加速度直線運動をしていた時間ち[s]は, 公式 リ=Votatに, v=0m/sを代入して, ひ=0+at ち=-(s) t; a 最後に等加速度直線運動をしていた時間な[s]は, 公式v=vo+atに, ひ=0m/s, vo=v[m/s], a=ー (m/s°)を代入して, 2
物体の運動 等加速度運動

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