回答

✨ ベストアンサー ✨

偶数を−、奇数を+と置いて、足し算をして、その形が三角形になる確率が分子になり、分母は6の4乗です。

そういうふうに考えてみれば解けると思います。

かりん

あ、えっとそれは分かっていて、
なぜ3×3×3×3×4C2と3×3×3×3×2をしているのかが分からないという意味でした😖💦

あっ。そうでしたか…クァンだ先生に聞いてみたので見てもらって…

かりん

わざわざありがとうございます!
何となく理解出来ました…!
ありがとうございました☺️

返信から見るとわかってないみたいなので、他の人が回答してくださるのを待つか、先生に聞くと良いですね。お役に立てず申し訳ないです。

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