高校の知識を使うので少々反則的にはなりますが、y=xに関して対称移動させたい式、今回だとy=-x/2+5
のyとxを入れ替えて、それをもう一度yについて解けば求める式になります。
y=-x/2+5→x=-y/2+5→2x=-y+10→y=-2x+10となります。
これは、逆関数という一般的には高3で習う内容です。気になるのであれば調べてみるとよいでしょう。
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高校の知識を使うので少々反則的にはなりますが、y=xに関して対称移動させたい式、今回だとy=-x/2+5
のyとxを入れ替えて、それをもう一度yについて解けば求める式になります。
y=-x/2+5→x=-y/2+5→2x=-y+10→y=-2x+10となります。
これは、逆関数という一般的には高3で習う内容です。気になるのであれば調べてみるとよいでしょう。
スミマセン。
良く分からないです。