∠acdは102だから
△acd=102+∠a+∠d
△abcにおいて
∠a=∠cである
三角形の外角の和の定理を使うと∠a+∠c=∠cbd
よって∠aは∠dの半分ということがわかる
つまり∠dを2Xとすると∠aはXである
これから式を立てると
∠cad+∠cda+∠acd
X+2X+102=180
3X=78
X=26
よって∠aは26である
∠acdは102だから
△acd=102+∠a+∠d
△abcにおいて
∠a=∠cである
三角形の外角の和の定理を使うと∠a+∠c=∠cbd
よって∠aは∠dの半分ということがわかる
つまり∠dを2Xとすると∠aはXである
これから式を立てると
∠cad+∠cda+∠acd
X+2X+102=180
3X=78
X=26
よって∠aは26である
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