(2)の分母を有理化してもいいし
(3)でしなくてもいい。
ここでは、簡単になることを基準に、
するしないを決めているように読めます。
(2)でしてみると2√5/5となり、
3つの数2,√5, 5の積・商になる。
しなければ2/√5で2つの数2, √5の積・商。
後者の方が簡単。
もちろん、この値を次の問題に利用していくとき、
分母の有理化をした値の方が計算しやすいか
しない値の方が計算しやすいかは問題によります。
とにかく指示がなければ分母の有理化は不要。
余弦定理の有理化する基準が分からないです!
誰か教えて欲しいです!
(2)の分母を有理化してもいいし
(3)でしなくてもいい。
ここでは、簡単になることを基準に、
するしないを決めているように読めます。
(2)でしてみると2√5/5となり、
3つの数2,√5, 5の積・商になる。
しなければ2/√5で2つの数2, √5の積・商。
後者の方が簡単。
もちろん、この値を次の問題に利用していくとき、
分母の有理化をした値の方が計算しやすいか
しない値の方が計算しやすいかは問題によります。
とにかく指示がなければ分母の有理化は不要。
ありがとうございますm(*_ _)m