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◆ルイ13世とリシュリューが新教側(プロテスタント)についたのは、敵対していた旧教側(カトリック)の神聖ローマ帝国(ハプスブルク家)に対抗するためです。
◆ルイ14世は、1685年にナントの王令を廃止し、それによりカルヴァン派の商工業者(フランス経済を支えていた)が相次いで国外に亡命してしまいました。そこに、侵略戦争や宮廷浪費が重なり、財政難に陥り、国民の税負担が強化されることになりました。

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