まず△AOEと△COFにおいて、
角AOEと角COFが対頂角なので等しくなります。①
四角形ABCDは平行四辺形ですから、平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わりますので、OA=OCになります。②
また、四角形ABCDが平行四辺形だからAD//CDが言えます。
よって、角OAE=角OCFになります。③
①~③より、二組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので、△AOE≡△COFがいえます。
したがって、合同な図形の対応する辺の長さは等しいので、OE=OFです。
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