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三角柱ABCDEFの体積は10×10×1/2×10で500cm3です!よって立体Xの体積は三角形ABCDEFから切頭三角錐APREFDを引くことで求められます!
ここで注目して欲しいのは三角錐PQRA∽三角錐PEFDで相似比はPA=ADでPD=2PAより1:2と分かります!よって2つの体積比は1³:2³=1:8です!
つまり三角錐PQRAの体積が分かれば三角錐PEFDの体積が導かれ、三角錐PEFDから三角錐PQRAを引くことで切頭三角錐AQREFDが求まります!
三角形PQRAは底面積が25/2cm²で高さは10です!よって体積は25/2×10×1/3より125/3cm3と分かります!よって切頭三角錐AQREFDは三角錐PEFD(8)から三角錐PQRA(1)を引いたものなので7です!よって三角錐PQRA:切頭三角錐AQREFD=1:7になります!よって三角錐PQRAを7倍すれば切頭三角錐AQREFDが分かるので125/3×7より875/3cm3です!よって立体Xは三角柱ABCEFD-切頭三角錐AQREFDなので
500-875/3=立体X
1500-875=3立体X
625=3立体X
625/3=立体Xとなります!
ご不明な点などありましたら再度質問お願いします!!

🍋

ありがとうございます!
わかりましたー!!!

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