(1)
底面を三角形DEF、高さをADと置いて、三角錐の体積を求めれば良い。
(2)
長方形は対角線で区切ると二つの三角形は等しくなるため、三角形ADBとEBD、ACDとFDCは等しくなる。
また、三角形BCDは共通している。さらに三角形ABCとDEFは同一なため面積は等しい。
したがって差分は四角形BEFCとなる。
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