ABに並行、ACに並行な線を引いて、小さな三角形を作ります。その頂点をHとします。
錯角で角BAD=角ADH, 角CAE=角AEH
三角相等より、三角形ABCと三角形HDEは相似です。
AHの延長線とBCの交点をGとします。
三角形DEHの、頂点Hを二等分する直線と、
三角形ABCの、頂点Aを二等分する直線は、
外角定理より一致するので、
あとは写真の通りです。
もっと上手い方法があるかもしれません。
相似のところまではわかるのですが、
なぜ∠A及び∠Hの二等分線が
点Gを通るのかがわかりません。
教えて頂きたけると嬉しいです♪
長文ありがとうございますm(__)m