回答
まず、えんぴつが2本の時を考えてみよう!
赤えんぴつの数は、
40−2=38 ですね。
次は、それぞれいくらになるか考えます。
えんぴつが2本を求めるには、
90×2=180 ですね。
赤えんぴつ38本は、
110×38=4180 です。
代金を合わせると、
180+4180=4360 で、4360円になります!
えんぴつが4本の所までこのように計算すると…
(0のところから右へ順に)
4400 4380 4360 4340 4320
という感じになるんです!
次にえんぴつが5本と書いてあるところに注目です!
よく見ると、真ん中にすきまが空いています。
このすきまの意味は、「この間に何マスかあるよー」って言うやつです。笑
ここは開けておきましょう。
じゃあ、えんぴつが6本と書いてあるところはなんなんだ?!ってなりますよね。
そこは、6本じゃありません!
なぜなら、合わせた代金が4160と書いてありますよね。
えんぴつ6本、赤えんぴつ34本で計算しても、4610円にはならないんです。
じゃあどうすると。
表の代金のところを見てください。
えんぴつの数が1本増えると、代金は20円安くなっていますね。
20円ずつ安くしていくのを、4160円になるまで繰り返してください。
20円安くなったら、えんぴつの数を1本増やすのも忘れずに。
4160円まで行った時、えんぴつは何本でしたか?
答えは12本。
えんぴつが12本だったら、赤えんぴつは何本でしょう?
それは、
40−12=28 です。
これで表が埋まりました!
あとは写真を参考にしてくださいね♪
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉