✨ ベストアンサー ✨
解析力学の標準問題で誰もが解く問題。
ラグランジアンが与えられたとき、対応するハミルトニアンを求める流れは決まりきっているので、単に計算すればいい問題。ただ計算過程につまづくポイントあり。
計算過程でつまづくならわかるが、方針すら立たないというのは教科書を読んだり講義を受けたりしているのならありえない。
教科書や講義資料を読み直してください。
大体の流れと最終的な答はあっていますが、途中式はおかしいところが多いです。
Lの式では微分のドットが抜けている項があるし、Hの計算でmとeに添字jが付いていますが、質量mや電荷eは定数なのでj成分なんてありません。Σの上端のfは3だし、
eφはΣの外に出るべきだし、メチャクチャです。が答があっているのでいいんじゃないでしょうか。
こんな感じでしょうか?