①結論から言うと、△BCFと△ECDは合同になります。証明は、正三角形なのでBC=EC、FC=DC、そして写真の通り角FCB=角DBCとなりました。合同なら面積が等しくなりますね。
②は解説の通り、△BCEと△FBCの面積比が高さの比と等しくなるから面積比が2:1なので△FBCの面積を2倍すれば△BCEの面積がでます。
この問題の①との両方の解説お願いします…。
できれば手書きの説明もあると嬉しいです🙇♀️
①結論から言うと、△BCFと△ECDは合同になります。証明は、正三角形なのでBC=EC、FC=DC、そして写真の通り角FCB=角DBCとなりました。合同なら面積が等しくなりますね。
②は解説の通り、△BCEと△FBCの面積比が高さの比と等しくなるから面積比が2:1なので△FBCの面積を2倍すれば△BCEの面積がでます。
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