物理
高校生

6-b
Aから離してるのにmgHから式が始まらないのはなぜですか?

1のように, 計からの高き万の点A から質量及 の小球を静かに離した. 小球は,. なめらか な曲面に沿って運動し, 床からの高さんの点Bから水平に飛び出した. その後, 小球は, 水半 でなめらかな床に街突してはね返り, 再び落下し床と衝突してはね返る. という運動を繰り 返 す.。 小球と床との反発係数(はね返り係数)ヶは0くく1とし, 重力加速度の大ききさをりとす る. ただし, 空気抵抗. 曲面および床との摩擦は無視できるものとする. 小球が点Bから平にび出す肝間の速さは | 1 1 -a | であり. 点Bを飛び出しでから床に 初めて衝突するときまでに要する時間は | 1 -b | である. 小球が床に初めで衝突したとき, 床 から受ける力積の向きは図 2 の | 12 - a | であり, その天ききは である. この衝突で 失われた力学的エネルギーは | 」3 | である。 小球が初めて床に街突してから 2 回目に床に衝突呈 同様に. 2 回日の衝突と3 回昌の衝突の間の陳| 突の間の時間は | 15-b | である. 小球は床と衝突を繰り返し. が が点Bから水平に飛び出してからますべ 点A で小球を見してからこのとき お, 必要であれば ーーティだ タデま の公式を用いよ. AAの婦
gdo 求める時間を7とすると 。 SN の の E -全民 (eyetedo 9 の っ はっ必xと の ィ 2 ー 提5e /全 RI 1 の 上

回答

力学的エネルギー保存則から
mgH=1/2mv^2+mgh
なので、
式の( )の中をmgHにかえてもいいですが、vはこちらで用意した文字で使えないので、11-aの答えを代入すると同じ答えが出ると思います。

でもそもそも式を立てなくても、
点Bから水平方向に力を受けないので水平方向の運動は変化せず(つまり運動エネルギーは変化せず)、
位置だけがmghだけ下がっているので、それで力学的エネルギーの損失はmghとわかるので、式を書くにしても点Bと比べた方が楽そうですね。

じゃがりこ

訂正:水平方向に力を受けていないので、水平方向の速度が変わらず、点Bでの運動エネルギーと床を滑り始めた時の運動エネルギーが変わらない

(訂正理由:点Bから床に落ちるときや跳ねるときには運動エネルギーが変化してため)

こしこし

ありがとうございます

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?