✨ ベストアンサー ✨
ア は
彼には 右腕と頼む部下が いる
という、部下の部分(主語)を修飾している文で、
彼には どんな部下が いるよー
私には 可愛い猫が います。
あの山には 白い雪が つもっています。
のような修飾、被修飾の関係が成り立っています。
イは
誕生日に ケーキと 贈り物を 用意した
という、二つのものを同等として提示する
私は 蝶と 蛾の 違いがわからない
あなたは あの子と あの子と 三人ね
のような並列の関係が成り立っています。
その証拠にイでは同等とする二つの言葉を入れ替えても意味が通じます。