正三角形なので、内角は全て60度、
次に、LとMの間から出ている上の
部分を一つの三角形として考えて、
Aは60度、右下は、180−84=96度
三角形の内角の和は180度なので
180−156=24度となります。
正三角形なので、内角は全て60度、
次に、LとMの間から出ている上の
部分を一つの三角形として考えて、
Aは60度、右下は、180−84=96度
三角形の内角の和は180度なので
180−156=24度となります。
三角形の外角の定理を使えばいけます。(写真)
角Aは正三角形なので60°
外角の定理を使って、x=84°-60°=24°となります。(答え合ってますか…?)
この定理、図がスリッパみたいに見えるので中学時代はスリッパって呼んでました笑
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