2番は、平行な直線なので、傾きの3/4はずっと固定で、切片が変化します!なので、現在2になっている切片をbと置いて計算しましょう!
となると、y=3/4x+bで、点(0,-3)をxとyに代入するとbが-3になるので、答えはy=3/4x-3になります!
分かりましたでしょうか?💦分からないことがあれば聞いてください!!
2番は、平行な直線なので、傾きの3/4はずっと固定で、切片が変化します!なので、現在2になっている切片をbと置いて計算しましょう!
となると、y=3/4x+bで、点(0,-3)をxとyに代入するとbが-3になるので、答えはy=3/4x-3になります!
分かりましたでしょうか?💦分からないことがあれば聞いてください!!
①の式はx座標が-2から0まで2増えるときにy座標が0から4まで4増えているので変化の割合は2、xが0のときのy座標が切片の値なので切片が4
式がy=2x+4 ②も同じ手順で解くと良いです。
(2)直線に平行な直線は傾きが同じなのでy=3/4x+bに(0,−3)を代入するとbの値が出ます。
1番の問題ですか??
2番の問題ですか??
1番はまず、傾きを求めます。
傾き=yの増加量÷xの増加量 (分数の形にした方がわかりやすいと思います)
それで求めると、直線①の傾きは2になります。そして、切片は4なのでy=2x+4
同じようにやると直線②の傾きは2/3になりますが、直線の向きが左斜め上なのでマイナスになります。
よって、y=-2/3x+2になります。
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