回答

✨ ベストアンサー ✨

△AP1B=△ACBで、
どちらも底辺は、ABで共通です。
だから等積変形の考えを使います。
関数や図形の問題で、面積が等しいときたら、
この等積変形を使う場合が多いです。

Clearnoteユーザー

なるほど!理解出来ました。ありがとうございます

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