回答

✨ ベストアンサー ✨

ωはラピディティ(rapidity)と呼ばれる。速度をラピディティに変換すると式が簡単になる。

ローレンツ変換,ラピディティ,rapidity
Crystal Clear

問題設定と結論

ゲスト

ありがとうございます。

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回答

最後の議論では
|tanhx|<1
を用いています。

特殊相対論,速度の合成則,ローレンツ変換
ゲスト

こちらの回答写真貼られてますか?見えないので

Crystal Clear

失礼しました. なんかエラーが出ますね. 貼り直します.

最後の議論はy=tanhxのグラフを考えてください.
xが実数全体を動くとき、yの値域は-1<y<1です.
逆にyが与えられたとき、対応するx(rapidity)が存在するにはyは-1<y<1でなければなりません.

ゲスト

ありがとうございます。最後のRは何を意味するのでしょうか?

Crystal Clear

実数全体の集合です。
速度vに対応するrapidly,ωが実数として存在して~
いうようなニュアンスで使いました。

ゲスト

理解しました。ありがとうございます。

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