物理
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ネーターの定理から時間の並進対称性に対応するエネルギー保存則を導出しているのですが、時間変数の変換のところからよくわかりません
どなたか解説お願いします🙇‍♂️

4.5 La 人 陳内も> 。. ー彼柏gに 9して あるパラメータ 。で記 きれる変換 (⑮), 9(5) を考える。 だだし, s王0 において, (0) =g 9(0) =9が っているものとする. ラグランジアテン (@,9) がこの変換に対して不変であ 成立 る条件は ar(g(5), 9(s)) _ 9Z(@(8), 9($)) 99(s) 、 9ル(9($), ($)) 99($) 誠 較前蘭較較83iiaE 9966)is 0の であぁる. 特に s一0の極限を考えれば _ 97(9.9 6g(s) のル(g, 9) 99($) 58間Iポ99 | 9s 1-。 _ 9 9ル79の のg(s) 所 97(g9,9) 9 99(3) (のの語認の0 @3 し ⑯? 〈⑦2 (2た)間計条 _ 9 / 97(@9) 99(⑤) 6 の2 和) (4.5.2) (4.5.2) 式より一般に だ な王乱 SO が運動の積分としなる. これをネーターの定理と呼ぶ. 具体的に 個の自由質点系
計間の一様性 : エネルギー保存則 り外の記標変換しか考護していなかった- し 天が必要である. そこでまず. 時 4.5.3 (4.5.3) 式を導いたと きには, 時間 たがって時間の並進対称性を考えをるには, グ ルク 間変数ををつ7(の と変換して最小作用 上の原理を 55=5/ ィ( る ws r(* 9 (7 ) ーー0 (4.59) のように書き直してみる. (4.5.9) 式の右辺の被積分関数を, と g/d7 をあらた な独立変 変数として追加したラグランジアン : ) gd gdg/ 7 の の210 の (* 2 テ」 = (。 の (9 と解釈する. このとき, 座標をぇに関するラグランジュ方程式は 軸 0 の -二=9 (4.5.11 である. (4.5.10) 式を代人すると, (4.5.11) 式の第 1 項の括弧内は
ターの定理 |41 間Em のの 9 ea 9(@/97) (@/みの)3 8(gg/) 万 陸 還29/97 コカ 6 d/み7 2 うー (4.5.12) (4.2.3) 式 となる、 一方(4.511) 式の第 2 項は 97′ 9と9 859-刀)み 9みw の 6の 9の立み 。 のなケ (4.5.13) と変形できる. この結果, (4.5.11) 式はハミルトニアン 互 だけで書き直 d(-万) 9万 7 9 =0 時 本旨 92が の 生あ (4512) レたがっで, 万が陽に?に依存しない (9万/9z 0) ならば, 万すなわちエネル ギーが運動の積分となる (gd万/ー 0) ことが示される. 上述の導出を見直せば, 時間変数r を導入して, ヵ47) を一般座標とみなして追 加じたラグランジアンア′ に対してーィ十s の並進対称性を課したことになって いる』ごの場合, (4.5.3) 式に dg/み つみ/本, 9g/9s|。=o 一 W/gs|。=o を代入す れば, _ 9/(99) の(5) NN (4.5.15) は ュン の(の/q7) ds 0 るはほはずだこうすればネーターの定理から, 時間の普進対称性に対応 在則も導くことができる. 諾系ルギー ・ 運動量・角運動量という普遍的な保存則は 2ものではなく, 時空間そのものの性質に起源を求め 隊ジうに値する美しい事実である. ニュートンの方穫 動量・ 角運動量の保存則は導けるわけであるが, そ 3 放0の下源が時空間がもつ対称性にあるとい草 ラグランジュ形式というより 一般的な定式化のおか 的構造を見抜くこ とができたのである.
解析力学 ネーターの定理

回答

✨ ベストアンサー ✨

作用積分において、被積分関数に含まれるtをt=t(τ)で置換して置換積分する。
例えばt=τ^3ならt(τ)=τ^3だし、t=τ+s(sは定数)ならt(τ)=τ+s。(4.5.9)と変形できる。
置換する前はL(q,dq/dt,t)のパラメタtによる積分
置換後はL´(q,dq/dτ,t,dt/dτ)のパラメタτによる積分
置換後のtを新たな座標と見なして変分原理を用いると(4.5.11)が得られる。

ペンローズ

最後の「tを新たな座標と見なして〜」から(4.5.11)が出てくるところがよくわからないです

Crystal Clear

分かりにくければt(τ)をq(n+1)(τ)と考えてください。(n+1個目の座標)
あとは単に汎関数の停留条件(汎関数微分)からオイラーラグランジュ方程式が得られるだけです。単に数学的に
δ∫L´(q,dq/dτ)dτ=0
から 任意の成分iに対して
(d/dτ)(∂L´/∂(dqi/dτ))=∂L´/∂qi
が出てくるだけです。
qのn+1番目の成分t(τ)に対する式が(4.5.11)です

ペンローズ

理解できました!

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