物理
大学生・専門学校生・社会人
解決済み
1枚目の1番下の式から、2枚目の1番上の式への変形がわかりません
教えてください🙇♂️
時どの に ン 0の^
1 7
AREか 6 eo
1
三にーー | px0diy (gadrコ y = の (5.10)
47e) ソァ。
書きかえられる. ここで微分記号のゲッシは変数に関する
科分ととることを意味する. さて 領域 V。は無限小の領域であ
るから, 電荷分布 Cr) が観測点 * とその近傍で有限な値とをもっ
ている限り, (5.10) の右辺の 。 を積分の外に出すことができる.
由 り
A@() 三 硫。 や) ト div(gwed)dz
となる. こことでガウスの定理を利用すると, 上の体積積分は半径
の微小球の表面 S。上の面積分に変換される. すなわち
AGで) =っテーの) 上 (wedっ) .ZdS
こことで は微小球の表面上に外向きに立てた単位法線ペベクトル
であぁある. この面積分は次のようにして実行される. すなわち
エー oo
ん
a1 ポアッソンカ理式の解
60 第1章 静 電 場
ーー5(y)/gom (5.11)
こうして, (4.34) がポアッソンの方程式(5.6)の解になっている
ことが確かめられた.
ところで, 上の結果をみると, ヶ=0 の点をも含めて
SE
A (にーー) (5.12)
であると考えればよいことがわかる. ここで右辺は(2.13) に与
還還Io
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