✨ ベストアンサー ✨
②
(1)
不定詞は名詞の後ろにくっついて意味を付け足すことがあります。ここではplaceを修飾して、
place to see 「見るべきところ」
です。
to 〜で 「〜すべき/するべき」という意味にもなります。(意味が一つに定まらないから不定詞って言うんですけどね)
他にも 〇〇 to read 「読むべき〇〇」とかあります。
答)a lot of place to see
(2)
不定詞がchanceを修飾して「〜〜する機会」になります。
答)a chance to talk with
(3)
「唯一の生徒」に「合格した」という意味を付け加えます。
答)the only student to pass
(4)
「時間」に「チェックする」という意味を付け加えて、
答)had no time to check
③
これは……正直教科書の不定詞の訳を見てもらえれば分かると思うので省略します(すいません)
④
(1)
「何か〜するもの」
これ、結構出ます。ちゃんと書き方は決まってて、
something to ~
で(〜するもの)なんですけど、形容詞が入ってくると
something 形容詞 to ~
の順になります。例えば、
something cold to eat
「何か冷たい食べるもの」です。
答)something to eat
(2)
It is 形容詞 to 〜
で
「〜することは形容詞である」という意味です。
とってもとっても応用が利くのでそれだけ問題文にも出てきます。
「It is good to eat vegetables」
(野菜を食べるのはいいことだ)
答)is dangerous to cross
不定詞の意味に「〜して」っていうのがあるんですけど、この文では
「私はがっかりした(新聞を読んで)」
ってことです。
例)「I felt tired to run hard」
(私は一生懸命走ったので疲れた)
答) felt disappointed to read
(4)
最後の問題ですね、ここでも決まった言い方で
only to ~ で(結局〜しただけだ)
という意味になります。覚えるしかないですね…
答)only to lose
長くなってしまいましたがここまで読んでもらえたのなら嬉しいです
すごく分かりやすいです!
ありがとうございます!