現代文B 【文学の未来】

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はなこ

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ノートテキスト

ページ1:

〈文学の未来>小野正嗣
[1] 文学を専門的に研究することを目指す人・文学作品について語ろうとする人
→
自分ごときが
①さらに何を付け加えることができるか
②何を新しく語ることができるか
(3.
どうすれば自分だけの新しい問題を見つけることができるか
④自分が思いつくような問題、そして切り口やアプローチはすでに
誰かの手によってなされているのではないか
But...
(2) 「新しい問題も新しい切り口」も見つかる
Why??
対象は変わらない
読者の側が変化していることと、読者一人一人が誰一人として
同じではないこと
◎百年前に書かれたテクスト[百年前と同じようなやり方で読めない
Why?
それぞれの時代・社会には固有の問題があり、テクストに向ける
読者のまなざしはその影響をうけているから
必要
モンテーニュ
言葉は半分は話す人のものであり、半分は聞く人のものである」
(筆者の文脈「言葉は半分は書く人のものであり、半分は読む人のものである」
◎どんな文学テクストも我々の存在なくしては作品として成立しえない
?筆者の考える作品
・書かれたテクストと、それを読む我々の一人一人とのあいだにそのつど
取り結ばれる関係

ページ2:

[3]
「あらゆる知識を動員したくなってくる」
作品との向き合い方、付き合い方を考えるために法学の知見を
参考にする
(書き牛のメッセージを
正確に受け取るのではなく
鋭い読者
別の長所を発見して、より豊かな意味や様相を読み取る
作品を生かすか死なすかは読者次第!!
種子
発芽
op²
懐にはらんでいる 注意=関心
新たな意味
イメージ
「豊かになるのは作品だけではない」
読者自身が作品を読むことで
できるということ。
自己認識”を深めることが
予告的にのべている言葉
読者は作品を生かすと同時に、読む者も生かすものであるべきだ
花

コメント

ゲスト
ゲスト

お願いします💦

ゲスト
ゲスト

続き出して欲しいです

Seira
Seira

テスト対策にとても役立ちました!ありがとうございます😊

ゲスト
ゲスト

続きが気になります!!とてもわかりやすいノートでめちゃくちゃ助かっています✨

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