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No. Date P.124 基 22 (1) (3) E 25℃では100gの水に36g溶ける 36g 136g × 100 26% 36 1150×136g 3.0 mol/L 1L d.1.15g/cm (3) 60℃ = 1000m² 11508 KNO3 1109210g 水 100g 101g/mol 25°C KNO336g 水 100g (ホ) 110-36 = 74g ふ: 74. = 100 20 x=36g M 量 飽和 P.125 #23 22mL 9.82×10.4[mol] (1)圧力が5倍→ とける物質量も5倍 9.82 x 10-4 ×5 4.9 x 10.3 mob (2) キーワード その圧力下に→22ml (3) 金圧:1.0× 圧力が2.5倍 10.4×2.5) mol (9.82×10.4 -> x 10°Paで、水素の分圧PH2=1.0×10°×2/2 = とける物質量 2.5倍 2.0g/mol 4.9×10g 2.5×103Pa
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P. 126 [214] (2)20℃では水100gに対して30g 溶ける 130 30 C MW 2000 : 20 No. Date x=46.1g 46g (4)60℃では水100gに 110gまで溶ける 2108 1103 200g2g 溶液 溶質 60°C 溶質 104.7g => 200g it 溶媒 95.3g この後、水50g を蒸発させたから 20℃の水100gに30g溶けるので 100 : 30 M w 452 70 ~ 溶質 溶質は元々104.7g 折出量: 104.7 溶けていたから 13.591.2 x=104.7 1g 99.3 - 50 " 45.3g 20=13.5 591g 20°C -60°C 60℃ 水 50g (ホ 200g 150g 1508
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No. Date P.129 48℃ 例17 ホ 100g CuSO4 SHO . ng 例)100gの飽和水溶液に溶けている Cuso4をyとすると 100 y MMM 10min 25 www J 120 w * また、CusO45H2O ngのうち Cuso4の質量は 160 7C × = 0.64x 250 よって12℃の飽和溶液100 xg中にCuso4 20- 0.64g 溶けている。 以上より 100+15 15 100~2 20-0.64x x=14g 飽和溶液 P.119 発例15 十 CH4 202 → CO2. + 2 HO ネ 0.5 2.5 0 (0) 反-0.5 -1.0 +0.5 (+1.0) 終 0 1.5 0.5 (1.0) mm m O2とCO2の混合気体 2mol nRT 3 2.0×8.3×10×290 P = V 9.6×105 Pa 5.0
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☆ P. 120 (1) [208] P = nRT V 0.088.3×10×300 9.96 × 2.0 104 3.1.0× (2) Ca He す 50m → 3 CO2 + 4H2O Date 105 Pa 初 x y 反 - 2 5x 320 4% 後 0 y-5x 3x. 4x 容器内の全圧=6.53×104 6.53×104,水蒸気圧 O2とCO2の混合気体の圧力は =3.0×103なので 3 6.53×104-3.0×10 6,23× 104 Pa PV 6.23×104×2.0 = 0.0500 mol h = RT 8.3. x 103×300 以上より y - 5%+32 0.05 x+y= y = 0.0100 mol 0.0700 mol 0.08 1. 一番複雑そうな物質の係数を1 2.登場回数が少ない原子から順に数を決める
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No. Date P. 131 [228] ATB = Kb.m C₁₂ Has O ' 342 より スクロース溶液の質量モル濃度は 51.3 mol 342 = mi 1kg -0.15ct/1g 非電解質Aの水溶液の質量モル濃度ma は、分子量をMをすると 45.0 45.0 M mol mol/ ma = 1kg M /kg (i) 非電解質AのグラフがYのとき a.C間の温度差は 0.13 う Kb.0.15 0.13°C なので 溶媒の~ Kb 同様にab間の温度差は0.078℃なので 13 450 0.078 x 15 M おなじ客様にとかしてたら変わらない! M = 500g/mol (ii) 非電解質AのグラフがZのとき ab間の温度差が0.078℃なので 0.078=K60.15 0.078 7.8 Kb. 0.15 .15 同様に ac間は0.13℃なので 7.8 0.15 0.13 = × 15 M M=180g/mol 題 (i)は不適 。 A. 180g/mol
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No. Date 先!! P. 131 ATE " 229 K+ m 270-2 の分子量が342 より 342 342 Pine 0.185 (1) Nace m = → 0.585 58:5 Na 1 kg x 2 0.5kg in Kf KF 1.85 Ce の ように電話して mは2億!! (2) ATS= 1.85 x 0.585 58.5 × 2 0.074 0.5 A. 0.074 °C -0.2 °C de 500g 0.200 = 1.85 x ik 20g k 500-70g 0.585 58.5 500-70 1000 kg →H+ HS04 x 2 x = 315 g (3) H₂504 H₂504 4.9 98 = m = 0.100 mal 500 1000 *10.100 0 反-0.100 後 ○ +0.100 0.100 +0.100 したがってHS04は0.100(1-g)mol/k 0.100 ↓ H504 H+504²- 初 0.100 0 0 § -0.1002 +0.100d +0.1002 H+ 2- 0.100 +0.1002/ 504 ² 0.100 mol/ky 7 m=(上の和) 0.385 = 1.85 x m 2. 0.100 (1-2) 0.1002 0.1002
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ありがとうございます!
とてもいいノートで見やすいです