【英語】Next Stage

96

11370

3

あきゃ

あきゃ

私流のネクステのやり方です。

ノートを3つに分けて、
左 → 問題番号
真ん中 → 自分の解答、答え合わせ
右 → 間違えたところの解説、覚えること

とやっています。

使う色は、基本クロ(シャーペン)、アカ(答え合わせ)、アオ(解説)で、ときたま色付けしたいときに、キイロを使います。

参考になれれば幸いです( ^ ^ )/

ノートテキスト

ページ1:

2
第4章 仮定法
No.
Date
④
②
仮定法過去の基本形
原則として
1AB0-(I, we) may
In will would
If+S+動詞の過去形·····
Would
would
L従節
S
Could
+動詞の原形~
might
18. What do Mary
Shoute
would if she heard
「もしSが…するならば、
主節
Sは~するだろうに。」
do
「be動詞の場合、基本的にwereを使う。
現在時制でも
79, ③
仮去法過去完了の基本形
④
If+S+過去完了 (had done)・S' + could
would
have done ~
80.
might
現在完了
従節
should
主節
「もしSが…したら、Sは~しただろうに。」
④①
主節は助動詞が入る!!
8. ②
②
to不定詞 toのうしろは原形がくる。
If S should do ・一般に未来の事柄に対する仮定を表す。

ページ2:

No.
Date
P42
③
①
8. O
②
SwishS+動詞の過去····
現在の事実の反対を想定 仮定法過去
89. wish you would
$ wish S' + 過去完了 (had done)
finish the work
by Friday
過去の事実の反対を想定→仮定法過去完了
(ほぼ同じ
P44 880 ④ ①
89 didn't you would
rather trun
would Yather you
didn't turn
91 as if he knew
everything
19x④ ②
193, had not been
If only +仮定法…!D…であれば(あったら)いいのに!
仮定法過去
仮定法過去完了 I wish+仮定法...!
S would rather S'+仮定法過去/過去完了......
It is time + + 仮定法過去/動詞の過去形・・・
DSは…してもよい時期/時間だ。
as if+S+仮定法過去/動詞の過去形・・・
▷まるでSは…するかのように
仮定法過去完了/ 動詞の過去完了 (had done)...
▷まるでSは…したかのように
if it were not for A DもしAがなければ
(過去
if it had not been for A D もしAがなかったら

ページ3:

Without be
But for
05. ①③
960
27
Q 3
⑧ 30
But for A▷もしAがなかったら/LLAがなければ、
If I were in your place Were I in your place
書きかえ
If he had read... Had he read...
書きかえ
<仮定法過去完了>
if S were to do... D Were S to do...
it
- Ho not been for
Michael's help for
仮定法の条件節に倒置形を用いて、接続詞ifを
省略することがある。
at
↓省略できる。
仮定法過去の場合は、be動詞 were のときだけ、一般動詞
の時は、現在時制では倒置法による汗の省略は
行われない。
Had With
Arab Aoyo

ページ4:

P60
136
完了動名詞 (having been~)の用法
136
(4)
of.
完了名詞
現在
未来
137
Vepents haring
been lagy of
前置詞ofの後に完了動名詞を用いる。
138.
③ ④
否定形は not having beenを用いる。
139,
not trying
There is no point
(in) doing
「~しても無駄だ。」
140
④ ③
141. appears to be
no sense in
P62
142
②
143
144 they are not
accustomed +0
participating
in
145.
③①
140 when it comesl
to getting
married
object to A doing 「Aに…するのに反対する。」
to my climbing
動名詞の意味上の主語。

ページ5:

147
148.
③②
▷ What do you say to A / doing?
「Aはいかがですか?/···しませんか?」
題 How about A/doing?
149 dori't suppose
you will have finding
Trouble any any
trouble
point! 省略可能なinの後に動名詞をとる表現
省略可能なinの後に動名詞をとる表現も頻出!!
▷ have difficulty (in) doing 「~するのが難しい。」
D tell A from B
↓ほぼ同じ。
「AとBを区別する/見分ける。」
▷ have troudle (in) doing
~するのが難し
50
④ ③
▷ be busy (in) doing
「~するのに忙しい。」
▷help A to do / help A do 「Aが~するのを助ける」
5!
2.
Without
▷ feel like doing
「~したい気がする。」
3. feel about
like
≒ feel inclined to do

ページ6:

Date
[第7章] 分詞
155
156
187
①
158
②
the woman talking
[現在分詞句の後置修飾]
A ship が乗客を carry している。(乗せている)
能動関係
160
ルク
168
to a man with
▷ There be S doing
159
①③
160
"S be doing"の進行形とほぼ同じ意味で
この形をとることがあるが
169
覚え方
主語があたまに来る進行形
A
170
主語を
There beではじまる進行形
171
際立たせる。
172
161
③
162
163
④
64
①
65.
③③
知覚動詞+O+do/ 知覚動詞+O+doingの違い
どちらも、○と目的格補語との間に能動関係が
成りたつところは同じ。
○知覚動詞 Odo▷動作の始めから終わりまでが対象
○知覚動詞 doing▷一般に動作の途中が対象。
受動態でも現在分詞は変化しない。
○知覚動詞 done D
We heard that song sung by
him
私たちはきいたその歌が彼にうたわれる
のを。

ページ7:

77
②
① ④
主語+動詞+目的語・doneの成句表現
▷ make oneself understood
自分の言う事を相手にわからせる。
③④
168
▷ make oneself heard
自分の声を届かせる。
149
8分詞構文の基本
③
現在分詞によって表すこと。
170.
170
172. ③ ③
[独立分詞構文]
分詞の意味上の主語が文の主語と異なる場合、
1)
It
2) we.
分詞の主語
主語
雨ふった
月みえんじゃ未
分詞の意味上の主語を分詞の前におく。
173
174
③ ②
[受動態の独立分詞構文]
all thing (being) considered
[他動詞]~を考える
175.
176
[慣用的分詞構文]
generally
▷一般に
77.
①
frankly
speaking~垂直に
言えば~
Strictly
▷厳密に
7.8 can't Sing a Song
roughly
▷大ざっぱに
With you Standing
Speaking (talking) of A Aと言えば
considering A
Aを考慮に入れると
Weather permitting
天気がよければ

ページ8:

Date
48
[第8章] 比較
179
hot, ald than
05
▷ not as [so] 原綾 os~
180 honey as much as 30原
you do
as much money as
you do
181
③
182.
③ ③
183
more the number
「~ほどでない。」
は「いと同じくらい~」の意味。
> less than...
wwwww
▷ not as much 名詞 as...
Dtimes as 原級 as A
twice as 原級 as A
ほど~ない。
「…ほど~ない。」
「AD…信~だ。」
「Aの2倍~」
half as 原級as A
分数 05 原級 05 A
「Aの半分~」
割合を示す。
▷ twice the 名詞 of A
twice as 原級 as A
「Aの2倍~」
▷ twice the number of A
「Aの2倍の数
184
can
185
186.
①②
187.
③①
88
③①
▷ not so much as do
without so much as doing 「……さえしないで」
DOS 原級 as ever lived 「古来まれな/並はずれた~」
「これまでに~ したどれにも勝るとも劣らず~」といった
最上級に近い意味を表す。
…さえしない。」
▷much の用法
[比較級強調表現」
much 比較級「はるかに~だ」

ページ9:

than
189
▷ more 原級 than 原級
④①
140
同じ人(物)の異なる性質を比べるときは、
' more A than B”を用いる。
「BというよりはむしろAだ」
AL
④ ②
▷ the 比較級 of the two
12.
198. We can leave the
「2つの中でより…だ。」
(複数名詞
2つのもの(2人のひと)のうち、より~なもの(ひと)の場合は、
それ自体の特定になるから、the 比較級になる。
▷ the 比較級…, the 比較級~
類 the 比較級…, the 比較級~「~すればするほど」
ますます
sooner
the sooner
we con leave
194
④ ③
195. ②
196 ①
▷ nore the 比較級 for 名詞
L
none the 比較級 for 名詞
[ because SV]
「…だからといって少しも~ない。」
all the 比較級の否定形
DA no more B than Cis D
↑しがDでないようにAはBでない。」
97
② ①
8
no
@good friends is less
impact than making
be動詞に限らないが
いちおう()
同意表現
▷A is not Bany more than CisD

ページ10:

No.
Date
第12~15章 【2学期中間】
P144
at
17
386
[③
on
「日」を表す。
地点を表す。
18
387
①②
特定の朝を表す。
(時の1点)
390
(例) on Sunday
at five o'clock.
39'
388
③
on August 20th
39
18
389
390 ③
in
広い場所を表す。
(例) in 1997.
in March
in Summer.
経過を表す in「今から・・・で/····経つと」
I
within
「~以内で」
391
▷ during と for の違い。
_during
www
392. when I
During my
93 Q
③
定冠詞などのついた語句を
従えて、「特定の期間」を
あらわす。
通例、数詞などのついた期間
=14 ③①
= 5
▷ untill (till) 「~までずっと」
を表す語句を従えて、
単に「期間の長さ」を表す。
www
by
→~するまでずっと。
待っている。
「~までには」
終了
地点
3時間後
までには
未来
待っている。
未来
最低限
ライン
(完了期)

コメント

あやたぴ
あやたぴ

ネクステ どうやって勉強したらいいのか分からなかったので、参考になりました!ありがとうございます!( ˶´⚰︎`˵ )
1つ質問なのですが、間違ったところの解説を書く時に気をつけること(コツ)はありますか?

あきゃ
著者 あきゃ

>佳恵さん

コメントありがとうございます!ψ(`∇´)ψ
おおおおお!
ありがたき幸せっっっ!
いろいろ試してみて自分に合った勉強法を見つけてみてくださいね〜〜!

佳恵
佳恵

ネクステのノートの使い方、参考にさせていただいてます!すごく勉強になりました!

News