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高校入試過去問よせ集め 1 ある日、県内のある場所で空を見上げると、 図1のような上弦の月が 見られました。 (1) 月は地球のまわりを公転している 天体である。 月のように、 惑星のま わりを公転している天体を何というか。 次の①~④から選びなさい。 図 1 コロロ DOD ① 恒星 ② 衛星 ③ 彗星 ④ 周星 ア ① 東 図1の月が見られた ア方角とイ時刻をそれぞれ選びなさい。 ② 西 ③南 ④ 北 イ ① 明け方 ② 真夜中 ③ 夕方 (3) 満月が見られるのは、 図1の月を観察してから約何日後か。最も 適切なものを次の①~⑥から選びなさい。 ① 約 3日後 ② 約 7日後 (3 約10日後 ④ 約 15 日後 ⑤ 約 20日後 ⑥ 約 30 日後 (4) 図1のような月が見られるのは、月が どの位置にあるときか。 右の図の①~⑧ から一つ選びなさい。 (太陽) (5) 月が右の図の②の位置にある日、地球上 で月を観察した。 この日、月が南中する時 刻として最も適切なものを次の① ~ ④ から選 びなさい。 (地球) 公転の向き ① 夕方 ② 真夜中 3 明け方 ④ 正午ごろ
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解答例 & プチ解説 (1)② 衛星 恒星は太陽のようにみずから光や熱を出す天体。 (2)ア:③南イ: ③ 夕方 月の弦が地平線と垂直になるのは南中したとき。 また、 光が右半分 に当たっているので太陽は月に対して右側にあるから夕方。 (3) ② 約 7日後 ■ 月は約7日ごとに、 新月 上弦 満月→下弦 新月、となる。 (5) ③明け方 (4)⑤ 下図のように見える。 (太陽) (地球) 地球と②の月を直線で結んだ ときが南中時刻で、そのとき太陽 は左側(東の空にある。 南を向いたとき 月 左手は東 明け方 用 太陽 (地球) 夕方
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高校入試過去問よせ集め 2 太陽や地球の運動のようすを調べるために、次の 【観察〗 を行った。 〖観察】北緯 35 度の県内のある中学校にて。 (a) 広い校庭で長さ1mの棒を地面に 図 1 垂直に立てた。 ⑥ 図1のように、棒の位置から東西に 線をひいた。 東 日の出から日の入りまでの間に、棒 のかげの先端の位置を×印で等時間 に記録したとこり、 図2のようになった。 しかし、午後からくもってしまったため、 後半の記録はできなかった。 かげ 図2 東 西 (1)この観察を行った時期はいつ頃か。 次のア~エから選びなさい。 ウ 秋分 ア 春分 イ 夏至 I 冬至 (2) 図2からわかることとして適切なものを次のア~エから一つ選びなさ い。 ア 太陽の移動する速さは、見かけ上、地平線付近が最も速い。 イ太陽の移動する速さは、見かけ上、地平線付近が最も遅い。 ウ 太陽は真西よりやや北寄りに沈んでいる。 I 太陽は真西よりやや南寄りに沈んでいる。 (3)(1)の季節における地球の位置と 図3 して最も適切なものを、図3の a〜 d から選びなさい。 (4) 図3で、地球の公転の方向を X, Y のうちから選びなさい。 b C (太) (5)(1)の時期の南中高度を求めなさい。 ただし、 割り切れない場合は 小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めなさい。
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解答例 & プチ解説 (1) イ 夏至 図2から、太陽は真東よりも北よりから出てきているので夏。 (2)ウ太陽は真西よりやや北寄りに沈んでいる。 (3)c (4)Y 夏至(夏)の日の太陽は真西よりもい北よりに沈む。 棒のかげの長さは時刻とともに変化するから、×印の間隔は太陽の 速さを表していない。 夏の地球の位置は、 地軸の北極側が太陽の方を向いている所。 ■ 北極側から見ると、地球の自転も公転も反時計回り。 (5)78.4度 南中高度の求め方 〇夏至 ○冬至 90° - 緯度 +23.4° 90°-緯度 -23.4° ○春分・秋分 90°-緯度
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高校入試過去問よせ集め 3 図1は、 夏至の地球と太陽の光の関係を表しており、地軸は公転面 に垂直な方向に対して 23.4°傾いている。 灰色に塗られた部分は、夜 の部分を表している。 赤道 公転面 地軸 太陽からの光 北極 南極 図1 (1) 夏至の日の世界の各地点での太陽の動きに関する次の文の中から 誤っているものを1つ選びなさい。 ア日本では昼間の長さが一年中で最も長い。 イロシアでは太陽の南中高度が一年中で最も高い。 ウ赤道上では太陽が最も高くなるとき、 太陽は真上から北に傾いた 方向にある。 エ オーストラリアでは真東より南にずれた方向から太陽が昇る。 オ南極では太陽が昇ることはない。 (2) 地軸が公転面に対して直角でないことが原因で起こる、 1年を周期 としての現象に関する次の文の中から誤っているものを1つ選びなさい。 ア季節により気温が変化する。 イ季節により観察できる星座が変化する。 ウ季節により昼の長さが変化する。 季節により南中高度が変化する。
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解答例 & プチ解説 (1) エ オーストラリアでは真東より南にずれた方向から太陽が昇る。 日本が夏至のとき、 南半球は冬だから、 太陽は真東より北にずれた 方向から昇る。 (2)イ季節により観察できる星座が変化する。 ■ 季節によって観察できる星座が変化するのは、地球が太陽のまわり を公転しているために起こる現象で、地軸の傾きとは無関係。 (3)77° 夏至の日の南中高度=90°-緯度 (36.4° + 23.4° = 77 (4) ウ 北緯 66.6°以北 図2より、 北極点から23.4°傾いた地点までの範囲は一日中太陽 の光が当たるから、90°-23.4°=66.6° より北側が白夜。 (5)オ一年を通じてほとんど同じ長さで、 変化がない。 赤道は地軸に対して垂直だから、一年を通して昼と夜の時間が ほぼ同じ。
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図2を参考に算出しなさい。 (3) 北緯 36.4°の地点で夏至に観察される太陽の南中高度はいくらか。 北極 (4) 夏至には北極付近では 太陽が 24 時間沈むことが ない。 これを白夜という。 地軸の23.4% 傾き 太陽からの光 緯度 36.4° 南中高度 公転面 白夜が観測できる地域とし 赤道 て正しいものを、次のア~ク から1つ選びなさい。 図2 ア 北緯78.3°以北 イ 北緯 78.3°以南 ウ 北緯 66.6°以北 エ 北緯66.6°以南 オ 北緯 54.9°以北カ 北緯 54.9°以南 キ 北緯43.2°以北 ク 北緯43.2°以南 (5) 赤道付近では、昼間の長さは一年を通じてどのように変化するか。 図1を参考にして次の中から正しいものを1つ選びなさい。 ア夏至で最も長く、冬至で最も短い。 イ冬至で最も長く、夏至で最も短い。 ウ春分・秋分で最も長く、 夏至 冬至で最も短い。 I 夏至・冬至で最も長く、春分・秋分で最も短い。 オ一年を通じてほとんど同じ長さで、変化がない。
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