ページ1:

○体液性免疫
→
<食作用>
<抗原提示>
→
(抗原)
ヘルパーT細胞
樹状細胞
樹細胞
マクロファージ
好中球
<分化
増殖 >
細胞
A
カー
→
<抗原情報の伝達つく活性化>
Le (Light)
インターロイキン
7.
Ban
ヘルパーT細胞
マクロファージ
抗原抗体反応 7
定
H
(共通)
(Heavy)
抗体
(抗体産生細胞)
抗体
記憶細胞
・免疫グロブリン
(タンパク質
<食作用により分解
CMEMO
インターロイキンで活性化
抗原
→
パクッ
9
c
3~
ヘルパーT細胞が抗原提示を受けたくる
↓
ウブルスに特有なもので
つくらせる。
↓
抗体できる
↓
バイキンからめとる
L
活性化した食細胞が助けにくる
パクッと消化
↓
ウイルス撃退

ページ2:

○○体液性免疫
←
<食作用>
<抗原提示>
<抗原情報の伝達つく活性化
インターロイキン
↑
Banna
(抗原)
ヘルパーT細胞
樹状細胞
ヘルパーT
樹状細胞
マクロファージ
好中球
<分化・増殖7
B細胞
ラー
定部
(道)
(抗体産生細胞)
抗体
記憶細胞
CMEMO
細胞
マクロファージ
<抗原抗体反応 7
・Le (Light)
HB
BB (Heavy)
・免疫グロブリン
(タンパク質
・抗体
<食作用により分解>
インターロイキン
で活性化
抗原
→
renor
抗体つくるよ~
→ヘルパーT細胞が抗原提示を受けにくる
↓
ウイルスに特有なものを
つくらせる。
↓
抗体できる
L
バイキンからめとる
活性化した食細胞が助けにくる
し
パクッと消化
↓
ウイルス撃退

ページ3:

〇細胞性免疫
<原情報の伝達><活性化>
インターロイキン
体液性免疫を同じ流れ
→
~
キラーT細胞
ヘルパーT細胞
31
樹状細胞
マクロファージ
<分化・増殖>
キラーT細胞
<感染細胞へ
の直接攻撃>
T.
→
(活性化キラーT細胞)
(記憶細胞)
→2次応答に備える
・抗原提示
(MEMO)
<食作用に
より分解>