💛【中2・理科】生物の体のつくりとはたらき

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Soi

Soi

中学2年生

中2理科の生物範囲です!
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ノートテキスト

ページ1:

・細胞
単細胞生物体が1つの細胞でできている
ゾウリムシ、アメーバ、ミカヅキモ
.
多細胞生物
体が複数の細胞でできている
・細胞のつくり
ヒト、ミジンコ ツバキ
規模:細胞 細織⇒器⇒個体
No.
Date
植物
葉緑体
動物
・細胞質
核
液胞
細胞質
細胞膜
細胞壁
・細胞膜
[共通]
各細胞に1個 染色液よく染まる DNA (遺伝情報)含む
細胞質
-
核のまわりにあるもの
リボソームしたんぱく質つくる)
ゴルジ体(物質を輸送)
ミトコンドリア(細胞呼吸を行う)
細胞膜細胞質の外側のうすい膜
(植物〕
細胞壁…細胞膜の外側の厚いしきり
葉緑体・光合成行う緑色の粒
液胞
細胞のはたらき
液で満たされた袋
・細胞呼吸…生物の細胞内で酸素で栄養分を分解し、生きるためのエネルギーを取り出すはたらき
栄養分+酸素
水+二酸化炭素
(有機物)
↓
エネルギー
KOKUYO LOOSE LEAF -63EBT med 38 nes

ページ2:

Nin
Date
光合成・光を受けて栄養分をつくる
水(H20)+二酸化炭素(CO2)→栄養分(デンプンなど)+酸素(O2)
水や栄養分
T
気孔
光エネルギー
水に溶けやすい
再びデンプンへ
貯蔵←
体全体
根から水や栄養分を吸い上げる
L
根毛により表面積
千葉 千葉
↓
気孔
000000000
厚さ0.1mm
0
道管
気孔
北辺細胞
水や水にとけた分
・卵管
気体や水恵が
出入り
葉でつくられた分
・蒸散・相本から吸い上げた水を水蒸気として外に出す
(気)
維管束
動物の体の栄養分
たんぱく質
→からだをつくる
炭水化物
脂質
→エネルギー源になる
骨
血液
ビタミン
→からだの調子を整える
↑ ↑
無機質(ミネラル)
カルシウム、ナトリウム、鉄
◎収されやすいように分解→消化 消化管を通り消化液のはたらきで吸収しやすくする
栄養分を体内にとりこむ→吸収
L単分を大きい分子→小さい子にする消化酵素が
含まれる

ページ3:

消化液
No.
Date
消化酵素
肝臓
肝汁
胆のう
そこで出す
唾液腺
液唾液
消化酵素:アミラーゼ
(デンプン)
液:胃液消化酵素プシン
(たんぱく質)
・すい臓
液液
消化酵素アミラーゼトリカンリパーゼ
(デンプン)(
肪)
D
小腸
小腸
デンプン
小腸
[デンプン
ディアン
ブドウ糖
タンパク質
(アミラーゼ)
[タンパク質
(タンパク質)
アミノ酸
(ペアシン)
脂肪
(トップラン
モノグリセリド
→脂肪
脂肪
肝辻
(消に助ける)
脂肪酸
(パーセ)
小腸で吸収
消化管や消化液を分する器官…消化系
唾液のはたらき
A
デンプンのリ唾液
デンプンに反応
ヨウ素液の反応
変化なし
に反応
ペネジクト溶液の反応
オレンジに変化
デンプンのリ+水
に変化
黄緑に変化(ほぼなし)
デンプンに唾液を混ぜると…デンプンではない別の物質に変わる
デンプンが分解されて糖になる
栄養の吸収
おもに小腸の柔毛から吸収
リンパ管
(モノプリセット、豚)
毛細血管
(ブドウ糖、アミノ酸通る)
肝臓へ
フドウは肝臓でリコーゲンに合成され
たくわえられる
.
アミノ酸の一部はタンパク質に合成され血液中へ
KOKUYO LOOSE LEAF UMD

ページ4:

No.
Date
呼吸
肺はろっ骨とろっ骨の間の筋肉と横隔膜によって囲まれた胸こうという空間にある。
3ヶ骨
気管
肺
毛細血管
心臓 心臓から
肺胞の中に入った酸素→血液中の赤血球によって運ばれる。
二酸化炭素→血しょう中にとんで運ばれる
3.骨と横隔膜を動かし、胸こうの体積を変えることで呼吸を行っている。
吸う
吐く
肺
横隔膜
上がる
ろっ骨
←
下がる
下がる
←
横隔膜
->>>
上がる
広がる
縮まる
← 胸こう
気管や肺など呼吸に関わる器官…吸収系
気管支
二酸化炭素

ページ5:

No.
Date
・血管
動脈・・・心臓から送り出される血液が流れる血液
静脈
心臓へ戻ってくる血液が流れる血管
(…逆流を防ぐ)
大動脈
大動脈
肺静脈
大静脈
なべ房
[左心房
左心室
二酸化炭素
右べ室
心臓は周期的に収縮(拍動)して血液の流れをつくる
・動脈血酸素
・静脈血酸素少
二酸化炭素1
'
肺循環・心臓 肺→心臓の直すじ
し
体循環・肺で酸素を取り入れた動脈血 心臓 全身 心臓
-
小腸
→
肝臓
門脈(栄養分()
心臓、血質、リンパ管など血液やリンパ液の循環にかかわる器官…循環系

ページ6:

動物の行動
No.
Date
(刺
→感覚器官→ 中枢神経
→運動器官
->
感覚神経(春髄) 運動神経
生物は外界からの刺激を目や耳などの感覚器官で受けとる
感覚細胞 信号へ
・感覚器官
感覚神経
感覚
(反応
虹彩
(暖の大きさを変え、目に入る光の量を調始)
盲斑
・レンズ 網膜→ 視神経脳
物体からの光をレンズで屈折させ網膜の上に像を結ぶ
網膜には感覚細胞が多くあり光の刺激で信号に変える
信号は視神経を通って脳に送られ、視覚が生じる
耳
脳神経にうずまき ←耳小骨← 鼓膜
空気の振動を鼓膜でとらえ耳小骨を通してうずまき管内の液体に振動を伝える。
うずまき管の感覚細胞は刺激を信号に変え聴神経を通って脳に伝えられ聴覚が生じる
KOKUYO LOOSE-LEAF 36T 8mm d

ページ7:

No.
Dale
鼻・舌
嗅神経
→脳へ
7 脳へ
味を受ける細胞
鼻で受けた空気中の化学物質の刺激の信号を嗅神経を通って脳に送られ嗅覚が生じる
味神経を通って脳に送られ味覚が生じる
g
・刺激
体の中には脳や脊髄からなる中枢神経と枝分かれした末梢神経が広がっている
など信号の伝達にかかわる器を神経系という
中枢神経
脳や脊髄のように多くの神経が集まり、命令が判断を行う神経
末梢神経
・中枢神経から出て枝分かれし、全にいきわたる神経
感覚神経:感覚器
中枢神経(鋼)
運動神経中枢神経手足、筋肉(日)
刺激感覚
感覚
春 運動
運動
→
神経
-
-
神県
反応
大脳
・いろいろな刺激を受けとりそれらをもとに判断して運動の命を
出す/ものを考え、記憶する
脳幹
体の平衡を保つ、鳥類と魚類で(体の部位が固体に使われていない
ので上下を脳で感じる
必要があるためつ
・内臓のはたらきを調節/壁液分泌が腫反射の中枢

ページ8:

運動
ヒトには約200個の骨があり、それらが複雑なしくみの骨格をつくっている。
ヒトや魚..内骨格
カニや昆虫...外骨格
・骨と筋肉をつなぐ
関節・骨と骨をつなぐ
うで曲げる→内側編む外側伸びる
うで伸ばす→内側伸びる外側絡む
No
Dato

ページ9:

不要な物質
腎臓
輸尿管
静脈
動脈
ぼうこう
No.
Dave
肝臓
アンモニアを尿素に変える
有害物質を無害化する
血液中の糖分を調節
胆汁をつくる
腎臓
血液中の水分、塩、尿素など不要物をこし取って尿をつくる
ろ過→再吸収
S
汁腺
in
血液中の不要物を水とともにこし出して汁を出す
腎臓かぼうこうなど排出に関わる器官排出系
物質を運ぶ
・赤血球
ヘモグロビンという赤い
物質が細胞に酸素を運ぶ
・白血球
体内に入った病原体を分解する
血小板
出血したとき血液を固める
・血しょう
栄養分や不要物をとかして運ぶ
毛細血管からしみ出て細胞のまわりを満たす液体・組織液
血管
血液
細胞
組織液
117715
リンパ液
KOKUYO LOOSE-LEAI
8368T 6mm ruled x38 lines

コメント

Soi
著者 Soi

🕊Clearnote運営事務局さん
公式さんですか?!
ありがとうございます😊💖

【公式】Clearnote運営事務局
【公式】Clearnote運営事務局

とっても見やすいノートですね!これからもノート投稿楽しみにしています!

Soi
著者 Soi

🕊きよはさん
ありがとうございます🥹💞

凛花
凛花

テスト範囲なので助かります💕
ノート作り上手で参考になります!

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