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例
2点間の距離
2点A(5.4) B(-1-3)の間の距離を求める。
A(54) 数直線をイメージ d2=6372
d
d2-36+49
d² 85
7
d=1185
B(-1-
5 C(5-3)
d70より
d=85
たしかめ4
距離を求めなさい。
A(4.3)B(2,-1)
d2=2 +42
d24+16
問4 距離を求めなさい。
(1)A(-3,3) B(12-2)
d=42+53
d216+25
d: 20
d=220
d=41
d=141
d = ±2√5
d0より
d>0より
d=25cmOK
三平方の定理を使って
求める!!
d=41cm OK
(2)A(3,2) B(-3.4)
d26222
d2=36+4
d240
drosy
d=240
d=±2.10
d=210cm OK

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円や球への利用
例
半径が7cmの円口で中心からの距離が2cmである
弦ABの長さを求めなさい。
AOAHに注目!!
※今回はどこを求めるのか、考える。
9
-7cm
72=22+x2
x=/ABなので
Lcm
49=4+x² AB:3.5×2
Xem H
B
x=45
AB=6.5
X √45
弦ABの長さを求める。
A. 6.5cm
X20より X=315
たしかめら
半径が6cm、弦ABの長さが8cmのとき、
円の中心と弦ABの距離を求めなさい。
問5
62=44x2
36=16+x2
x=20
X=12√5
x>0より x=2.5cm
半径が3cmの球を中心〇との
距離が2cmである平面で切ったとき
円口'′の直径ABをひくと
△.A00'は直角三角形
32=24x2
9=4+x2
その切り口は円となり、その中心をO'とすると
○○=2cmである。
x=5
X=15
切り口の円の半径を求めなさい。プロより
X-15
A.5cm