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随草の味わい 心に倣ったことを感じたままにつづったもの。 ・文房 宮廷や貴族の家に仕える女性、 定子 かし」の文字。叩ろい華やかな情級 あは木」の文字。しみじみと心に 情
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【資料】 時刻を表す言葉 二年 「あけぼの」とは、 空のどんな様子を 表すのだろうか。 季節によっても 見え方は異なるが、 標準的な時間帯は 下の図のようになる。 旧暦と新暦で季節 がずれている点も 番( 古語 時を表す 現在 時刻 時 未明 注意しよう。 2時 季節 旧暦 月の名前 丑三つ時 3時 一月 睦月 あかつき 二月 如月 4時 三月 弥生 明け方 5時 あけぼの ありあけ 四月 卯月 つとめて 6時 夏 五月 皐月 朝ぼらけ 7時 六月 水無月 朝 七月 文月 時 秋 八月 葉月 9時 九月 長月 10時 わんなづき 十月 神無月 昼前 1時 冬 十一月 霜月 十二月 師走 12 1時 正午 太陽の明るさが強く つとめて 広範囲に明るくなり、 感じられる。 ありあけ 5~6時で、明るさが きり見える。 広がり、 木の葉もはっ あけぼの 4~5時で、しらじら と明け始めている。 あかつき 地平線にほんの少し 明るさが見える。
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【資料】 古典の言葉 二年 組 番( ○歴史的仮名遣いから現代仮名遣いへの直し方 ①語頭以外のハ行の音「は・ひ・ふ・へ・ほ」は、ワ行の音 「わ・い・う・え・お」に直す。 ②ワ行の「ゐゑ・を」は、「い・え・お」に直す。 ③「a」の音は「6」、「w」の音は「外」、「e」の音は「3」と読む ことを踏まえて直す。 ④ほとんどの場合「ぢ」は「じ」、「づ」は「ず」に直す。 ⑤「行かむ」などの「む」は「ん」と直す。 ⑥「くわ」は「か」、「ぐわ」は「が」と直す。 ○現代では意味が変化した言葉 現代語の意味 古語 意味 あはれ しみじみした趣がある。 あやし かわいそうだ・気の毒だ 不審だ・疑わしい 不思議だ・身分が低い めでたし すばらしい美しい すばらしい・祝うべきだ わろし みっともない・よくない 正しくない・よくない をかし 趣がある・優れている 滑稽だ疑わしい・怪しい ○古典語だけに使われる言葉 古語 意味 古語 意味 いと たいそう・まことに つとめて早朝・その翌朝 さらなり言うまでもない・当然だ はた やはり・あるいは つきづきし 似つかわしい・ふさわしい よろづ いろいろ・すべて )
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主な内容 作者 成立 時代 作品 清少納言( 枕草子 平安時代中期 徒然草 鎌倉時代末期 兼好法師(男) (宮廷)の生活で見聞きしたこと や(季節)の感想、(人生)に ついての自分の考えなど豊かな感受性 で描いている。 自然・人生・社会・芸能・趣味などに ついての体験談を交えた自分の考えな ど、( な視点で描かれてい る 鎌倉時代初期に成立した「方丈記』(鴨長明)と合わせて古典三大随筆 『枕草子』の「春はあけぼの」を読み味わおう。 ☆筆者が四季のよさを感じる時間帯やものについてまとめてみよう。 季節 時間帯 よ さ を感じ る も の たんたんと曰くな いくときわが、 あけぼの少し明るくなって紫かかった雲和、たなかいて いる。→山ぎわの空や雲の色の変化の様子 (いい) 夏 春 情景 さらな ない 闇の夜で かたくさん飛び交っている情別(いい) 一、二匹ほのかに光って飛んでいく情景, をかし TH •M HECKS® をかし 鳥のねぐらへ飛 侑子 あはれなりしい みしみと (日没前) なとか列になって飛んでいく いとをかししゃも 秋夕 と (日没後) 積も早朝の情景 はたふべきに あらずしほどがある ふべきにもあら ずいいつまで いときづきし 早朝 ま白におりている朝の情景 をおこして持ち運ぶ椒子 いとつきづきし (つとめて) 人桶が白いのほかりになっている様子 おろししょないで 辻
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主な内容 作品 成立 時代 枕草子 平安時代中期 清少納言(4) 徒然草 鎌倉時代末期換辻 兼好法師(男) (宮廷)の生活で見聞きしたこと や(季節)の感想、(人生)に ついての自分の考えなど豊かな感受性 で描いている。 自然・ ・人生・社会・芸能・趣味などに ついての体験談を交えた自分の考えな ( )な視点で描かれてい る。 季節 時間帯 ※ 鎌倉時代初期に成立した『方丈記』(鴨長明)と合わせて古典三大随筆 『枕草子』の「春はあけぼの」を読み味わおう。 ☆筆者が四季のよさを感じる時間帯やものについてまとめてみよう。 よ さを感じるも の たんたんと曰くなっていくときわか 春あけぼの少し明るくなってひた玉状、たなびいて いる→山ぎわの空や雲の色の変化の様子 (いい) さらないでも 闇夜 百久 夜 たくさん飛び交っている情景(いい) をかし 一二匹ほのかに光って飛んでいく情景, 降っている情景 をかし あはれなり (日没前) なとか列になって く いとをかししてい 秋 夕 おと (日没後) はたふべきに あらずしほど送る ふべきにもあら 積もった早朝の情景 冬早朝 (つめて) あま白におりている朝の情景 火をおこして を持ち運ぶ様子 "になっている様子 おろししないで いときでし いとつきづきし 2
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『枕草子』の「うつくしきもの」を読み味わおう。 ○ うつくしきもの=(かわいらしいもの) ☆・邸に描きたる たるこの顔 gravel ( 雀の子 ・二つ三つばかりなるちご ) ちご いわ )→ ・ねず鳴きるに踊り来る ばかりもほと いとしたん ) → 大人ごとに見ず (頭は尼そぎなるちご 〇「うつくしきもの」に共通している事柄 ☆誰の動作か。 ①ねず鳴きする 2 踊り来る 目ざとに見つけて ④物など見たる (雀の子) (ニフ三つはかりなるちご) (頭は尼そぎなる~い 目に髪のおほへるさかけでとってもつまんで かきはやらで させるもの ※「……もの」という形で始まる章段や、「山は」「虫は」などの形で始まる章段 (ものづくし )=主観的な観察に基づく文章。 あなたはどの季節のどのような点に趣があると考えるか。季節を選び、自分の感性で 書いてみよう。 ①どの季節の何に趣を感じるか。 季節(秋) 趣を感じるもの(紅葉しているもの) ①のように思う理由(今までを自然が素などの暖色に変化している 紅葉 今まで緑色だった葉も赤色やオレンジ色と なっている。 になっ 少し肌寒くなってきたときに、紅葉 した葉などの自然をみるとか少しあたたかくなる。 きっとこれは、紅葉した葉以赤色、オレンジ色 いつ暖色 たからなのだろう。また、その中に隠 いない緑色の葉があるのもいい。 また紅葉して
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『徒然草』の「奥山に猫またといふものありて」(第八九段)を読み味わおう。 人々を食らなる(人々(うそった) 「猫また」 ・人とる(人を捕らえる) 00 「一人歩かん身」は心すべきことにこそ 何阿弥陀仏とかや、(連歌しける法師)の、行願寺のほとりにありける 音(うわさ)に聞きし猫また 古文(おやまたす足もとへえと寄り来て、やあてかきつくままに、百のどを 食はんとす。 現代語訳(狙いとおり足もとへすっと寄ってきて、いきなり飛びっくやいなや 首のあたりを食おっとした。 「こはいかに。」 →法師の状態 (小川に転け込んでしまい、連歌の賞品としてもらった 扇・箱なども水に沈んでしまった状態。 猫きたのうわさにおびえた僧がまたにおそわれた 真相 逃げ回る快、実は飼い犬をた 思っためにそ 「仁和寺にある法師」と「奥山に猫またといふものありて」の二つの章段を比べて、 「仁和寺の法師」 と 「連歌をする法師」について 「失敗」という観点から、それぞれの 「失敗」の原因を明らかにし、そのことについて自分の考えを書こう。 仁和寺の法師」は、自分の思い込みを真実だと疑いもせず強 ・まちがいに気づくことができなかった。「歌 する法師」は、うわささ疑いもせずに信じ込んでいたために 失敗した。このことから、羅」ということは大切なことだとわかる。 自分自身い込み・ わさを疑わずに信じ込むのではなく もう一度考え直したり、人に聞いたりするなど、一度立ち止 まって「疑えばこの二人の 敗は防げたのではないかと思う。 )
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【語句】意味を調べよう。 類義語 同音異義語 :げ ま 14 らしい様子・感じなどの意味を添える語。 (楽しげな声) 174 ぶる そのものらしい様子をする。 好 席 179 179 178 177 176 : 絶 衝 即 面 幻 実際にその場にいるような現実味を感じられる。 起 伏地形が高くなったり低くなったりしていること、 ありあ 影 影 180 179 この上なくよいこと 激しく突きあたって起こる刺激。 はっきり。まざまざ。 記憶に残ている顔や姿 現在には存在しないのに実在するかのように見えるもの、 (お兄さんぶる) 準備するのではなくその場で 封 単 いささか 10 数量程度が少なさま。 (わずか若干 不謹慎 慎みに欠けていること。ふまじめ、 結 局 最後に行きつくところ 風(とどのつまり) 埋 1 心 一つの物事に集中心 二新 隔て る 印 182 182 182 182 調 【短文を書こう】 ①やや 葬 18 遺体または遺骨を土中や墓にほうむること。 そのものの使用や開閉を禁じるために、封をして印を押すこと。 同じそうな状態が続いて変化が表圓(探鳥-短調) 時間的な距離をおく。毎日をおく。 意味(いくらか。少し、飾られた額縁が、やや右に曲がっている。 (私は、九をつくろうとしたやや青と認ぜすぎたむっった。 ②とたんに意味(ちょうどその時) 外に出たとたんに、雨が降り出した。 先生が教室に入ってきたとたんに教室は静かになった。 ③むしろ意味(どちらかといえば、例暑い夏よりも、むしろ寒い冬のほうが好きです。 (白色さりもおしろ黒色のづあなたには合っている 確か意味(はっきりしていて、間違いがないさま。) (彼が犯人であるということは確かだ。 彼の話は、確かな事実だ。 )
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90 ★「夏の葬列」を読んで、最初の感想を書こう。 ・印象に残ったところ、疑問に思ったところ。 展開や表現の仕方などについて気づいたところ。 主人公の俺かとうさんに目だっちゅうじゃないか、向こうへ行け と言い、そして彼を突き飛ばしてしまい、彼女は死んで しまたというこの場面 2一緒に目立って死になくない、という ちはわかるが、それによって助かったかもしれないが失われ 気持ちになった。過去と現在の場面 すったのだから、と? を交互に繰り返すことで俺の気持ちの変化か(記憶のよみりん りょく伝わってきた。 あらましをとらえよう。 ① この作品の中心になっている登場人物 自分餃 )と(ヒロ子さん) = ② 主人公が訪れた「海岸の小さな町」 (十五年)前、小学(三年生)だった主人公 が、(疎開児童 )として(三か月)ほど過ごした町。 E D C [B A ③現在の主人公が出会った葬列は、だれの葬列だったのか。→ ヒロさんの母 ★物語全体を五つの場面に分けよう。 (現在) (時間)として過ごした小さな町を訪れる。 (過去) ヒロ子さんと(葬列)を追い、艦載機に襲われた過去。 第一場面 第二場面 第三場面 (現在) 葬列を見ながら、心の傷を語る。 (55) 銃撃の翌日、戦争が終わり、彼はヒロ子さんのその後を聞かずに 町を去った。 第四場面 (現在) ヒロ子さんの(4)の葬列とわかり、自分は無罪ではなかっ たと知る。 第五場面 (現在) 現在の心境を語る。
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『徒然草』の序段を書き写し、暗唱しよう。 れづれなるままに、日暮らし、視に向いひて、心にうつりゃく とりとめもなく よし そこはかとなく書きつくれば、あやしうごで ぐるほしけん . 書名につながったと言われる部分 → (つれづれなるままに ・日暮らし -> (一日中 ) (心にうつり ・文章に書きつけたこと → [気のおもむくままに書き連ねた文章。] ■『徒然草』の「仁和寺にある法師」(第五二段) を読み味わおう。 ○法師が「心憂く覚え」たこと。→(年)をとるまで(石清水八幡宮)を ) ) しごと ○かちより → (参拝した)ことがなかったこと。 徒歩で) ○拝んできた場所 (山の林にあう極楽や高良神社)など。 ->> ○参拝した感想 (聞きしにも過ぎて尊くこそおはし → ○「ゆかしかりしかど」 法師が知りたかったことは何か。 ↓ (参拝している人々がみな山へ登ったのはなにごとか)ということ。 あたのか (石沢い内容を祭りすることこそが本来の日 ○「山までは見ず。」 → ○ 「先達」= (山の上にあるのか、石清水八幡宮だと教えてくれる深内 ) )がいなかったた 法師の失敗=石清水八幡宮にお参りに行ったのに、 めに、山の上に(石清水八幡宮 )があることに気づかず、ふもとにあるお寺 や神社を拝んだだけで帰ってきてしまったという失敗。 (仁和寺の法師は知 できたために失敗した。) 訓 古文 で、先達はあ さとなり ) ちょっとした この道の案内者はあってほしい」ということ。
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★物語の展開と、主人公の心情の変化を捉えよう。 主人公の外から治る時 海岸の町を訪れた 「彼」の心情 出張帰りのサラリーマン (彼・ ) ●海岸の小さな町に立ち寄り、小さな(葬列)を見る。 ・化石したように足を止めた、 強い驚き (早熟と口を開けて、彼は吸をすることを) 忘れていた (百の真昼 ) 十数年前の出来事を思い出す。 (見覚えのある丘) . [B] 艦載機に襲われた前後の 「彼」の行動や心情 (彼・ 二年上級の五年生、姉のような存在、真っ白な? ) ●ヒロ子さんと追いかけた葬列の記憶。 (煎機)の襲撃。大さ岩蔵機 芋畑に倒れこむ 「彼」 ← (恐怖喉がつまる。動くことができない ↓ (助け)に来たヒロ子さん。 (大きくて白い物・柔らかい重い物) 全身の力で(突き飛ばした。 白い服)は絶好の目標になる。 銃撃を受け、「まりのように弥人 にいた )ヒロ子さん。 it
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と WIN 「彼」にとっての夏の記憶 現在 (彼・自分 ●現在と過去の類似。「ただの )なのだろうか。」 「あの日」を思い起こさせる葬列に出あったこと。 (夏)以外の季節がなかった ヒロさんを死に追いやった ↑ 夏だけが強烈な印象を残し、 (殺人を犯した罪の意識) またそれにいつもとらわれて = いたということ。 過去 (彼) ヒロ子さんのその後は不明 → 翌日、( )は終わった。 → 下半身は真っ赤、意識はない(彼は死んでしまったと思ている) 在 「葬列を見た「彼」の心情の変化 (彼・ ) ヒロ子さんと同じ年ころ(千歳 の上の若い女の(写真)を見る。 1 ・昔の彼女の面影がある 奇妙な喜び は人殺しではなかたのだ。) 子どもたちとの会話。 ↓ 彼女はこの十数年を生きていた=(俺に直接の責任はない) 十数年間もの悪夢から解き放たれ、青空のような一 幸福に化してしまっていた。 ・足は悪くない 俺は全くの無罪)なのだ! (有頂天 ) • 体はじょうぶ おばあさん 一人娘が死んで気 真相 がちがっていた ヒロ子さんの(母)の自殺。
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偶然の 皮肉 現在 これからの彼の生き方 (彼・ Ke ★ヒロ子さんとヒロ子さんの母 ●(ニク)になった沈黙、二つの死 (二人の死の責任 ↓ 自分の中で永遠に続くもの 敗戦の夏の(記憶)を過去の中に(封印)して、自分の身を軽くする ために来たのに、偶然 ヒロ子さんの母の死)に出あい、二つの死の罪を負う結果になったこと。 ・俺の中に埋葬されるほかはない。→二人の死を永遠に自分が記憶し続けな ければならない ・もはや逃げ場所はない。 ★ 人称代名詞の書き分けの効果についてまとめよう。 自ら(痛み())を背負って生き続ける決意。 彼の足とりをひとく 確実なものにしていた その死を認 かなり 人称代名詞 使われている場面 効果 彼 主人公の言動を描写した部分(地) (客観 )的視点 ぼく (過去)の場面で、主人公が自分 のことを表す部分 (主観 )的視点 俺 (現在)の場面で、主人公の心中 の声を表した部分 主人公が自分自身について(考える) 部分(冷静に受け止める) (幼女)を表現 (主観 )的視点 大人であることを表現 自分 ) 辻
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訓読法 漢字のみで書かれた文章に句読点や送り仮名、返り点をつけ、日本語に 翻訳しながら読む方法。 ■返り点 漢文を日本語の語順で読むための符号。 ①レ点 一字下から返って読む。 一・二点 二字以上、下から返って読む。 送り仮名 句点 不 如 返り点 6 ③ (4) DF 書き下し文 訓読法に従って、漢字仮名交じり文に改めたもの。 「不」は「ず」「ざる」、「乎」は「や」と読んでひらがなに。 百聞は一見に如か 文法的な役割をはたすだけで、訓読のときに読まない字 而 漢文を日本語として読むときには読まない文字) 置き字 P 時習之、 ↓ 不亦説乎。 前後のつながりを表す。順梅(そして)、揚(それなのに)・ 己所不能図人 ↓ 動作の対象・場所などを表す。 。 漢文の読み方に慣れよう。 漢文に特有な表現 ~がおっしゃるには (4)(3)(3) 1~曰はく 2亦や。 ......勿かれ。 ....と為す。 なんと……ではないか。 ……………してはいけない。 ……とする。
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2 10 ⑨ ④4 2 2 点 すぐ下の一 )から返って読む。 ◎一・二点 読む順番に番号をつけなさい。 (一)のついている漢字を読んでから、(二)のついている漢字を読む。 二字以上 返る場合に使う。 3
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漢字の練習う ①補 敗れる 補強 ♡ 技法 天気予報 5 HERE ⑥果たす m治す 再建 歴史 山かわやねのにょうけんさみ はんらん + はんせい いなべぶた もうどうけん 7 たいきけんきょうし けんちょ かし 4 さんい たいせき きんこう ひんど ちくいち HIN
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