ページ1:

面積と長さ
No.
Date
公式集
面積S
S=Tr
r
円の長さll=2
a
面積SS=π390
Sa°
弧の長さll=2πYX360-
a
三角形の面積の
S=/er
公式と似ている
(証明)
S=πrx
==
~
360
M
=2πrx-xrx
360
=
=
(2πrx
a
360×
Ixt
Qx÷xr
2
/er
付け足し
xcm
xcm
同じ大きさ

ページ2:

空間図形,
No.
Date
<いろいろ立体>
「ポイント
KA
赤の部分を面
Aを頂点という。
青の部分を側面
ちなみに、いくつかの平面で囲まれた立体を多面体という。
サイコロのように全て同じ面であったら「年」がつく。
立体 三角錐
底面 三角形
正三角形
正四角錐
三角形
正方形
① 側面 三角形
長方形
二等辺三角形
平
Im
B
1
1
C
組み立てると四角柱ができて、
点Aと重なるのはIで
辺BCと重なるのは立になる。
○
Eを組み立てると円柱ができて
DEと重なるのはⅢになる。

ページ3:

No.
Date
F
V
G
EVZ
を組みたてると円錐ができて
FGと重なるのはルになる。
(すべての辺の長さが同じ
を組み立てると正三角錐ができて
点と重なるのはVになる。
T
H

ページ4:

No.
Date
空間内の平面と直線>
「ポイント
ねじれの位置は平行と交わるもの以外の残り物!!
A
D
E
辺ABと平行な辺は辺 DE
〃/と垂直に変わる辺は辺AC辺ADⅢBE
"とねじれの位置にある辺は、
辺CF、辺DF、辺EF
A
平面ABCDと垂直に交わる辺は
直線AE、BFCGDH
”と平行な平面は、
平面 EFGH
B 正四角柱(立方体)から
左のように切った時に
できる立体は三角錐。
順番に注意!
面BCDを底面にした時高さはどれか
辺 CG
G
面 CDGを〃の高さはどれか
BC
・「これしかない!」っていう、ただ1つの平面を決めるには
1 同じ直線上にない3点を通る平面
②交わる2直線が平行な直線をふくむ平面
・2つの平面PQが交わらないとき、PとQは平行になっている。
・平面に垂直な直線をふくむ平面QはPと垂直になっている。

ページ5:

立体のいろいろな見方>
「ポイント
右のような図を見取図といい、
②を母線という。
こいつを真正面から見ると
となり、この図を立面図で A
真上から見たが
1②
平面図。③と④をあわせて投影図という。
l
円柱
l
円錐 球
No.
Date
見取図
投影図
H
G
I
101
G
Y
A
E
600
くっつくところ注目!
TE
E

ページ6:

<立体の表面積
エポイント
・立体の表面全体の面積を表面積
例
1つの底面の面積を底面積
側面全体の面積を側面積。
表24+24×4=24+96=120cm
側24×4=96cm²
<立体の体積>
[ポイント
(柱)の体積=底面積×高さ
ND
錐の体積=底面積×高さ×
例
4cm
80m
6×4÷2×5
=600m²
No.
Date

ページ7:

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