【ZPS】解析力学

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Zeen's Physics Series 解析力学編

解析力学について、ぼちぼちまとめます

目次
1 ニュートン力学の弱点 p1
2 変分法 p9
3 ラグランジュ形式 p15

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ノートテキスト

ページ1:

解析力学
1.ニュートン力学の弱点
1-1. 座標変換
No.
Date
物体の位置など、ある一点を指定する数の組を座標という。座標の表現方
法は一意ではなく、たとえば、直交座標系や極座標系など、また同じ座標系
であったとしても、座標全体が並進移動をしていたり、回転したりしても、同
じ点を表現するのに異なる数を組み合わせる必要がある。異なる座標間に
ある、変数同士の対応関係、すなわち、座標間の翻訳を座標変換という。
例えば、3次元の直交座標と極座標の間には
Ira cost.
I
z
ral Dat
r cose
-(1.1)
という対応関係がある。
座標変換の際に最も気をつけるべきことは、変換によりベクトルの表式が大きく
変わることである。式、1)もそうだが、例えば南に吹く風はx軸を南北方向にとる
が、東西方向にとるかで、ベクトルとしての姿を大きく変える。
1-2. 極座標での運動方程む.
以下では運動方程式を equation of motion から EOMと書く。1次元の場合
質量の物体にカFが働くとき、EDMは次のように書げた。
mx =F
-(1,2)
ただし、変数のドットは時間微分を現す。すなわち、
x = dr
dt
dtz
―(13)
である。3次元のときも同様に考え、位置ベクトルを用いて、次のように書く..
mi = F
-(1.4)
KOKUYO LOOSE-ULA-004BT 6mm

ページ2:

No.
Date
もし、直交座標なら、式(14)を成分毎に書き下すのは簡単である。それぞれ位
置ベクトルの成分を単純に微分してやればよい。すなわち
mx=Fx
い
mi=Fy.
→1
mz=Fz.
(1.5).
と書ける。しかし、極座標の場合はそうはいかない。式(11)の変換則を見れば、
次の式が間違いであることはすぐにわかる。
mid=Fr.
m = Fo
m² = F +
11.62.
では、実際にはどのような方程式になるのだろうか。まず、今後の議論を楽にするため、
極座標における単位ベクトルを考えておこう。単位ベクトルは、
er
r
24
er=(alDiod, a-Da,cot)
40 = (cord cord, cordat, -ant)
ep = (-a² 4, cood, 0)
→(17)
と書ける。日中は座標を示す変数なので、単位ベクトル
も時間の関数になっていることに気をつけなければなら
ない。ここで、単位ベクトルの時間微分を考えよう。
er = (8 cord cork - pa'da't, Ocon' t + ts' fort, a'0).
=
= 8 (cord cost, costant-s^0) + '&'0(-^^&, cost, 07.
=eate.
-(1-8)
ég = (-Ò á² O cord -'& coroad-sins ++ cord cord-bod
=-Als' Acord, a' Da' &, cond) + & cord (=s&, cord; 0).
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