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【高校数A】集合の要素の個数とは

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このノートについて

pino

pino

このノートでは、集合の要素の個数について説明してあります。
高校で習うことが中心に書かれています。
集合の表し方から、ド・モルガンの法則まで!
図も多いので楽しく学べると思います。

コメント

神無月
神無月

ありがとうございますっ!
頑張りましょうっ

pino
著者 pino

見てくれてありがとうございます!
全て合ってます。
この個数定理についてのノートのページを追加しておいたので良ければ見てください。
私もまだ中学生で予習段階です。
難しい単元ですが、お互い頑張りましょう!

神無月
神無月

コメント失礼しますっ
すっごく分かり易いです!ありがとうございます!
質問なんですが、集合の要素の個数って

n(A):集合Aの要素の個数
n(Aの補集合)=n(U)―n(A)
n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)

という理解で大丈夫ですか?
まだ中学生なんで不安ですっ

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