Question

あ

22の3)は、何をしているのですか？

(1) 右悦

                                                                                                                                                                                                                                                                 

酸
(9) CaCO。 二 2HCI                人
/ 2クノ6060 FLOTCO。 おあo4
⑨1.0mol/ルL (⑭ 5.0X10つmol 量  0 20 40 60 80 100
@ 89%   (    ⑯ 9.8g         の        塩酸の体積(mL)
  3 ) 0のク ラフより, 塩隊を 50mL 加えたとき CO。は 1.10g発

 

 

生している。 塩酸の濃度を[mol/L〕 とおくと, 生じる CO> (分子
量44) の物質量について,

50         1
2 1000 ※ =      ぅ tnoリ= 5

 

コ ララ 才寺(me ァー1.0Gmol人L)

) 1.0(mol/r)x-90_ か L)=5.0 x10~2(mo1)
(5) 炭酸カルシウム (式量 100) の物質量は, 発生した二酸化戻素の物

100xエ10 1
質量と等しいから         2.8     X100ミ89(%)

(6) 石灰石 2.8g あたり発生する CO の体積 (標準状態) は

1.10
221 44  sm.56(f )

 

 

 

よって, 必要な石灰石は, 6

只 22. <反応さる量の関係>

敵素が発生した。このとき, 加えた塩酸

敵検カルシッムを主成分とする石灰石 2.8g に,

 

 

 

の間の関係を調べたところ, 表の結果が得られた。

ぁる濃度の塩酸を加えると。三本地

2橋i@欠天ま ロー1.0, Cニ12, O=16, CIデ35.5, Ca二の

(1)
(②
(3③)

(⑤)

(6) 標準状態で 1.96L の二酸化炭素を発4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

00
加えた塩酸の体積 (mL)    呈060 20
発生た三酸化炭素の質量 (g) | 0.44 | 0.88 | 1.10 | 1.10 1.10
この結果をグラフに描け。       6

変申の下線部の反応について, 化学反応式を記せ。

 

 

 

下線部で用いた塩酸のモル濃度 (mol/L) はいくらか。
⑭) 下線部で, 石灰石 2.8 g 中の炭酸カルシウムと過不足なく反応した HCI の物質還

(mol) はいくらか。

 

 

 

 

 

 

ト線部で用いた石灰石には

 

 

 

SH7e VSWUe

何 g 必要か。ただし, 塩酸は十分量加えるものとする。

炭酸カルシウムが何 % 含まれているか。

の体積 (mL) と 発生した二酸化炭素の質量
し    次の問いに答えよ。  数値は有効数

 

ト線部で

 

 

 

 

 

いた右灰有は
[13 福岡大