Chemistry
SMA

予習課題です。穴埋めがよく分かりません😭2枚目以降の画像を参考にとありますがよく分かりません💦よろしくお願いします🙇‍♀️

学籍番号 氏名 Scheme 1. Agt, Fe3+, Al3+, Zn2+, Ba²+の分離のフローチャート Agt, Felt, Al, Zn2+, Ba24, in 50mL beaker H20.5cm 3 M HCI, 1 cm³ 沈殿 ろ AgCl Fe3+, Al3+, Zn2+, Ba²+ 確認操作 沈殿 沈殿 ろ液 沈殿 ろ液 ろ液 「確認操作 確認操作 確認操作なし 沈殿の色により確認) 確認操作 フローチャート中の沈殿の枠やろ液の枠には、含まれている沈殿やイオンの化学式を記入する。 には加える試薬とその量, には操作, このチャートは実験講義の時に提出する。 には確認操作 (細かく書く必要はない)を記入する。
1 15種金属混合溶液からの陽イオンの分離と確認 試料溶液5mLを試験管で受取り、50mL 肌カーに移して分析を始める。 具体的な操作 1. 試料を50mlピーカーに移し、水5cmを加える。 撹拌しながら 試料溶液:Ag. Fell, APP. Zn, Bad 3.M cm を滴下する。 2.生じた沈殿をろ別する。 沈殿を水5cm で洗浄する。 洗浄したと きのろ液は捨てる ろ液 (4) 沈殿 (1) 1. ろ紙の上から 6M アンモニア水5cm を注ぎ 沈殿を溶解する 1.3M 塩化アンモニウム 2cm を加え, 6Mア モニア水 1.5cm3を加える。 pH試験紙で塩基 溶液 (2) 4.0.1 M ヨウ化カリウム溶液を2~3滴 沈殿 (3) 加える になっていることを確認する。 2.ピーカーに時計皿で蓋をして, ホットプレー で5分間加熱する** 上澄み液が黄色味を帯び ているときは, 6M アンモニア水を1~2滴加え る。 3. 沈殿をろ別する。 沈殿は水 5cmで洗浄する。 洗浄したときのろ液は捨てる。 Ag* の確認 沈殿 (5) 1.6M 水酸化ナトリウム溶液 を加えたのち に水5cm 湯煎して温めてから, ろ紙の上から沈殿にかけ はピーカーで受ける。 ろ液 ろ液 (10) ろ液 (8) 沈殿 (6) 溶液 (7) 1.3M塩酸1cm を試験管に取る。 2. 漏斗内の沈殿をごく少量ガラス棒の先につ 試験管中の塩酸に溶解する。 完全に溶けな いときは塩酸を追加する。 3.1Mチオシアン酸アンモニウム溶液を1~2滴 Fe3+の確認 加える。 懸濁液 (9) 1. かき混ぜながら, 3M塩酸を1滴ず えて、酸性にする (一度沈殿が生成し 再び沈殿が溶解するまで)。 2. 溶液 3cm を試験管に取り、酢酸ア モニウム 4 滴とアルミノン試薬2 浦 加え、よく振り混ぜる。 3.6Mアンモニア水を1滴ずつ加えて り混ぜる。 ゲル状の沈殿が出始める 繰り返す 4) 4. 試験管を湯煎して沈殿を熟成させ する。(赤色のレーキが沈降して きは省略してよい) 37 A/3+の確認
沈殿 (11) Zn2の確認 1.0.1M 硫化ナトリウム溶液 2~3滴を加える。 2. No.131 のろ紙を使って沈殿をろ別する。 3. 沈殿を水5cmで洗浄する。 液 (12) 1. 1.5M 炭酸ナトリウム溶液 5cmを加える。 2. 時計皿で蓋をして ホットプレート上で10分間加 熱した後**, No. 131 のろ紙を用いてろ過をする。 3. 沈殿を水 5cmで洗う。 沈殿 (13) ろ液 (16) 1. ろ紙の上から6M酢酸を少しずつ注いで沈殿を 溶解する。 (廃棄) ろ液 (14) 1.6M酢酸アンモニウム溶液2.5cmを加える。 2.1.5M クロム酸カリウム溶液 2~3 滴を加える。 沈殿 (15) Ba2+の確認 は [備考] 1) 目盛付き試験管を使って, 6M 塩酸 5cmに水 5cm を加えて調製する。 2)50mL ビーカーで受ける。 3) ろ紙の縁に沿って少しずつ掛ける。 少し沈殿が残ってもよい。 4) ゲル状の沈殿ができないときは,溶液の液性を pH試験紙で確認する。 アルカリ性でも沈殿ができ ないときは,酢酸アンモニウムを数滴加えてみる。 それでも沈殿ができないときは, 3M塩酸を加 えて再び酸性にしてから、再度アンモニア水を注意深く加える。 アルミノンが入っているのに溶液 が無色に近いときは, アンモニアがアルカリ性に傾き過ぎている可能性が高い。 液性を pH試験紙 で確認して, 3M塩酸または酢酸を加えて再び酸性にしてから、アンモニア水を注意深く加える。 38
化学 化学実験 実験 課題

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