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SMA

⑶の①がバツな理由と、⑹の考え方教えてください!なぜ①なのかわからないです🙇‍♀️

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(3)を仮主語のItで書いてみましょう。
It is dangerous to swim in this river in July.

これを、This river を主語で書くなら③のように、in this river の in が必要です。

(6)surpriseのような、感情を表す動詞の、正確な意味はご存知ですか?
「驚く」ではありませんよ。
「(人を)驚かせる」という他動詞です。
ですので、
surprisingは、「(人を)驚かせるような」
surprisedは、「驚かされた」→「驚いた」
となります。

今回の英文は、seemを用いたSVCの文型ですが、SVCであれば、Vをbe動詞に置き換えてしまえば、考えやすくなります。
This news was (???)
このニュースは、(   )だった。
①(人を)驚かせるようなもの 
②驚いた × 驚くのはニュースを知った人であって、ニュース自体は驚きません
③surpriseは、動詞の原形か、名詞です。いずれも不可
④seem to で、~のようだ。surprise を加えると、「驚かせるようだ」
 最初に書いたように、surpriseは「~を驚かせる」という他動詞です。つまり、目的語が必要です。
 よって、surpriseの後ろに何もないのは不可となります。

以上、ご参考までに。

ゲスト

分かりました!ありがとうございます😊

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(3)タフ構文です。
タフ構文は特定の形容詞において、to以下の文の
目的語をS(主語)が兼ねる文のことを言います。

dangerousもその仲間です。

タフ構文は形式主語のit to構文で書き換えが可能で、こちらを理解するとタフ構文も理解できると思います。

今回の文をit toの形式主語構文で書き直してみます。

It is dangerous to swim in the river in July.

これをタフ構文に変換すると

The river is dangerous to swim in (the river) in July.

となり今回の文では前置詞inの目的語をS(主語)が兼ねています。

ゲスト

(6)はそのニュースはびっくりするように思えた。
という形です。

基本的にはこの問題ではsurpriseの用法を聞いています。

surpriseは他動詞で

S(主語)がO(目的語)を驚かせる

として用います。
本問では、分詞になって形容詞になり、補語とかしています。

newsはびっくりさせるものであるので現在分詞
(能動)を用います。

(補足)
過去分詞にすると受動の意味になりびっくりする、のような意味になります。

ゲスト

よく分かりました!ありがとうございます!

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