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「立つ」には自動詞と他動詞の2種類があります。
自動詞は「立つ」という意味で、タ行四段活用。
他動詞は「立たせる」という意味で、タ行下二段活用。
文脈によって自動詞か他動詞かを判断する必要があるということです。
古文動詞活用について
四段活用において、「~ず」をつかって何段活用かというのを判断しなさいと言われました
そのときに
例えば例として
例)立つ
という場合、
「~ず」をつけると
「立たず」になるのか「立てず」になるのかどちらなのでしょうか?
学校で配布されたプリントには下二段活用と書かれていたようなので(先生が間違ってる場合もありますが)
こんがらがってしまったので質問させていただきました
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「立つ」には自動詞と他動詞の2種類があります。
自動詞は「立つ」という意味で、タ行四段活用。
他動詞は「立たせる」という意味で、タ行下二段活用。
文脈によって自動詞か他動詞かを判断する必要があるということです。
例えば
立つ
の場合
立つか座るか
=立つ、立てない
=立つ、立てず
立てる
なら
可能的なことだから
=立てる、立てず
だいたいこんな感じで
ず
を付けてください
行く なら
行くか行かない だから
行けず
行ける なら
行くとこができるか出来ないか
だから
行けず
可能かどうか
です
ありがとうございます!
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