✨ Jawaban Terbaik ✨
そもそも死というのが何であるのか知らないのに、死後の世界などと言えないと思います。
脳が壊れる事が死ぬ事だって、書いているじゃあないか。というかもしれないので言っておきます。脳が壊れたら確かに死ぬかもしれません。しかし、それは死そのものではありません。脳が壊れたら死んだということを知っているだけで、死とは何かということを知っているわけではありません。そして、死んだのはあなたではなくて、他人です。生きている限り、死ぬのは常に他人です。考えるべきことは、死んだらどうなるかではなく、死とは何か、生きているとはどういうことか、だと思います。
何もない、存在しない、すなわち「無」が存在するとそれは存在しているので「無」ではなくなります。
参りました。
このコメントに納得しました。
無は無でないということを噛み締めたいと思いました。