✨ Jawaban Terbaik ✨
原則、ということで、他の要素については、
その都度考えるということですよね
特に問題はないように思います
たとえば対称面があっても、
立方体と、(立方体でない)正四角柱や正三角柱などとは、
少し注意点が異なったり、
異なる3種類の長方形2枚×3組からなる直方体は、
また勝手が異なったり、
側面n面を異なるn色で塗るのではなく
色数が少ないケースとか、
ある程度踏まえているのだと思います
まずざっくりと方針を分類したものであって、
個々の問題にはもちろん柔軟に対応する、
ということだと思うので、よいと思います
わかりました!丁寧に回答していただきありがとうございました!