✨ Jawaban Terbaik ✨
3次関数のグラフをかいて、Fの符号(向き)を考えるとイメージできると思います。
(2)ができたということは、微分は知っているようですね。
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V₀<VₘのときのF(x)のグラフ(P₁に働く力の向き)を考えます。
F(x)=0となる点(力がつりあう点)は、「0<x<d/3」と「d/3<x<d」の2か所あり、
0<x<d/3での点をx₁、d/3<x<dの点をx₂ とします。
x₁の前後⊿xでの力の向きを見てみると、x₁±⊿xの位置ではx₁に戻る向きに力が働きます。
x₂の前後⊿xでの力の向きを見てみると、x₂±⊿xの位置ではx₂から遠ざかる向きに力が働きます。
x₁、x₂はどちらも力がつりあう点ですが、
・つり合いの点x₁は少しでも位置がずれるとx₁に戻ろうと力が働くので「安定」な点。
・つり合いの点x₂は少しでも位置がずれると戻らなくなるので「不安定」な点。
ということを意味しています(解答に解説が欲しい所ですね)。
納得できました。丁寧に説明して下さりありがとうございました!🙇🏻♀️
近づく向きと遠ざかる向きに力が働くというのはどのように判断すれば良いのでしょうか?