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よくありません!
しっかりと文法として違いがあるのでそっちのルールを覚えましょう。
まず不定詞の形容詞的用法を取るには条件があります。sv(o)の関係とovの関係です。
上の文がsv、下の文がovの形になっています。
この違いを判断するにはまず形容詞的用法をとった動詞の自他を考えなければいけません。今回ならばlook afterで「世話をする」という動詞ですね。自他の判別ですが、after(前置詞)を取るくらいなので後ろに目的語が必要だとわかります。つまりlook afterは他動詞だということです。そうすると上の文では成立しているのに、下の文では文そのものが成立しないことに気づけると思います。
では下の文の目的語はどこに行ったのか。それがovの関係と言った理由です。to不定詞の前に名詞(目的語)がありますよね。それがlook afterの目的語になるのです。ですので下の文は主語の一致(“私”が持っている+“私”が世話をする〜)が起きています。
今回は関係ないですがこのルールを使えばこう言った文章も難なく理解できます。
「I have no friend to play with.」
これは下の文、ovの関係です。この文章でも当然withの後ろに目的語が来ないといけませんが、ありません。
消えた目的語は当然to不定詞の前にあるfriendになります。「一緒に遊ぶ友達がいない」となります。
疑問点、よくわからない点があったらぜひ教えてください。🙇
よく理解できました!!😭教えていただきありがとうございます(´;ω;`)
説明の中で使った「難なく理解できる」は、play withで終わると気持ち悪い感じがして間違いだと思ってしまいそうになりますが、本当は正しい語順であるということがしっかり理解できる!という意味です。