✨ Jawaban Terbaik ✨
違いは、
上の問題では
ある硬貨が他の硬貨の代わりにならないのに対して、
下の問題は100円玉5枚で500円硬貨の代わりになる
という点です
7×3通りでは、
100円6枚という作り方と
100円枚と500円1枚という作り方は
別物としてカウントしていますが、
その結果つくられる金額は600円で同じものです
(つまり別カウントしてはいけない)
払い方(内訳)を聞いているのではなく、
金額を聞いていますから、
むしろ増えずに減ります
とりあえず100円は作れる、200円は作れる、と
数え上げてみることですね
そうですね
了解です。分かりやすく教えて下さりありがとうございました。
解答ありがとうございます。
上の問題は枚数的に他の硬貨の代わりにならないからわざわざ金額で考えるのではなく積の法則を利用して解いているという認識であってますか?