✨ Jawaban Terbaik ✨
《動詞》
語幹 未 用 止 体 仮 令
上一段活用)→例 見る 無し |み み みる みる みれ みよ
⇧終止形(みる)にないを付ける→み-ない
下一段活用)→例 見える み |え え える える えれ えよ
⇧終止形(みえる)にないを付ける→「み」え-ない
「ない」を付ける事で未然形が出てくるので、「ア段→五段活用、イ段→上一段活用、エ段→下一段活用」と判断します
《形容詞》
後ろに-なるを付けて〜く-なるとなればク活用、〜しく-なるとなればシク活用となります
例)ク活用 苦い 苦く-なる
シク活用 美しい 美しく-なる
古文の活用のようにお見受けしたので、形容詞の活用表も一応載せておきます
※高校内容の認識なのでここまで訊かれるかどうかは疑問ですが参考程度に
語幹 未 用 止 体 仮 令
ク活用 例)苦し にが く く し き けれ ○
から かり ○ かる ○ かれ
シク活用 美し うつく しく しく し しき しけれ ○
しから しかり ○ しかる ○ しかれ